家の間取りの決め方 – WOODONE(ウッドワン)マガジン|広島の住宅建材メーカーWOODONE(ウッドワン)が発信する住宅オウンドメディア /media WOODONEマガジンは“地球と人に価値ある木の空間を“をテーマに暮らしに役立つ情報を配信しています。 Fri, 14 Mar 2025 02:46:35 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 土間収納を有効活用!趣味や道具を整理する便利なアイデア /media/cat02/4717/ Fri, 04 Apr 2025 02:00:05 +0000 /media/?p=4717

土間収納内に設置されたウッドワン無垢の木の収納

「玄関が狭くて靴が溢れかえっている…」

「ベビーカーやアウトドア用品の収納場所に困っている…」

そんな悩みを抱えている方はいませんか? 実は、土間収納を上手に活用すればこれらの悩みを一気に解決できます。本記事では、メリット・デメリットはもちろん、おしゃれで機能的な土間収納にするためのコツもご紹介します。土間収納を作って活用したい方は必見です。

土間収納とは

コンクリート下地の土間と収納棚

土間収納とは、玄関の一部を土間のようにタイルやコンクリートで仕上げ、収納スペースとして活用する場所のことです。靴や傘はもちろん、ベビーカー・ゴルフバッグ・アウトドア用品など、外で使うものを収納するのに便利です。最近では在宅ワークの増加に伴い、自転車や趣味の道具を収納するスペースとしても注目を集めています。

従来の土間収納は、玄関土間の一部を少し区切っただけの簡易的なものが主流でした。しかし、近年の住宅では玄関を広めにとり、ウォークインクローゼットのように大容量の土間収納を設けるケースが増えています。収納する物やライフスタイルに合わせて、多様な使い方ができるのも土間収納の魅力です。

土間収納のデメリット

パステルカラーで書かれたデメリットの文字

土間収納を取り入れたことがない方は、利便性に疑問を覚える方も多いため、まずはデメリットから見ていきましょう。

・玄関や部屋のスペースを圧迫しやすい
・においや湿気対策が必要
・物置になりがち

玄関や部屋のスペースを圧迫しやすい

土間収納は便利な反面、玄関や隣部屋のスペースを圧迫する可能性があります。土間収納を設けるなら、全体のバランスを考えた間取り設計をしましょう。

玄関スペースを広く確保したり収納部分の奥行きを調整したりすることで、圧迫感を減らせます。また、可動棚や壁面収納にすれば、限られたスペースを有効活用できます。全体を見て適切なサイズ感の土間収納にしましょう。

においや湿気対策が必要

土間収納に靴やアウトドア用品など湿気を帯びやすいものを収納すると、カビが発生しやすくなります。閉鎖的な空間になりがちなため、においがこもりやすいデメリットも。

除湿剤を置いたり通気性の良い収納ボックスを使用したり、濡れたものを収納する際はしっかりと乾かしてから収納したり、湿気対策をしっかりと行いましょう

物置になりがち

土間収納は収納力が高いため、何でもかんでも詰め込んでしまい、物置状態になりがちです。整理整頓されていなければ使い勝手が悪くなり、かえってストレスの原因になってしまいます。

「とりあえず収納」は禁物です。収納する前に本当に必要なものか、他の場所に収納できないかを検討し、不要なものは処分しましょう。また、定期的に中身を整理すると、より使い勝手の良い土間収納になります。

土間収納のメリット

パステルカラーで書かれたメリットの文字

ここからは、土間収納のメリットを見ていきます。

  • ・玄関をすっきり整頓できる
  • ・一時保管庫として活用できる
  • ・汚れても掃除が楽
  • 玄関をすっきり整頓できる

  • 土間収納には靴や傘はもちろん、ベビーカー・子供のおもちゃ・スポーツ用品など、玄関に散乱しがちなアイテムをまとめて収納できます。玄関が整理整頓されることで、家の第一印象が格段に良くなり、スムーズに出入りできます。急な来客にも慌てることなく、笑顔でお客様を迎えられるでしょう。土間をきれいに見せたいなら、土間収納が必要です。
  • 一時保管庫として活用できる

  • 土間収納は買いもの袋や宅配便など、外出先から持ち帰った荷物を一時的に置いておくスペースとしても使えます。濡れた傘・レインコート・汚れた靴などをいったん土間収納に置いておくことで、室内に汚れたものを持ち込まずに済みます。特に、小さなお子さんやペットが住んでいる家を清潔に保ちたいときにおすすめです。
  • また、ガーデニング用品やアウトドア用品など、使用頻度が低いアイテムを収納しておくスペースとしても適しています。日常で趣味のアイテムが邪魔だと感じることもなくなり、必要な時にすぐに取り出せます
  • 汚れても掃除が楽

  • 汚れても掃除が楽な点も、土間収納の大きなメリットです。土間と同様にタイルやコンクリートで仕上げられていることが多いため、泥汚れや水滴などをサッと拭き取るだけで清潔に保てます。土足で出入りできるため、掃除の手間を省ける利点も。土間と同じように掃除でき、特別な手入れは不要です。
  • 土間収納の使い方アイデア5選

  • ひらめいた表情をする女性
  • 最後に、土間収納を使いこなすアイデアを5つご紹介します。
  • ・可動棚を設置して「魅せる収納」にする
  • ・壁面収納でスペースを有効活用する
  • ・キャンプ用品など外で使うものを収納する
  • ・趣味や作業スペースとして活用する
  • ・細かいものを収納ボックスにまとめる
  • 可動棚を設置して「魅せる収納」にする

  • 土間収納をおしゃれにしたいなら、可動棚がおすすめです。棚の高さを自由に調節できるので、収納するものに合わせてスペースを有効活用できます。
  • 棚にお気に入りの雑貨やこだわりのアイテムを並べれば、まるでショップのような「魅せる収納」に。おしゃれな収納ボックスやバスケットを活用すれば、見た目もより洗練され、土間収納が華やかになります。ぜひやってみてください。
  • 壁面収納でスペースを有効活用する

  • 土間収納の壁面を有効活用できる、壁面収納もおすすめです。フック・ラック・有孔ボードなどを設置すれば、デッドスペースになりがちな壁があっという間に収納スペースになります。
  • よく使うコートや帽子、傘などを壁に掛けておけば、使いたいときにサッと手にとれて便利です。玄関まわりがすっきり片付くだけでなく、家の収納スペースを増やせます
  • キャンプ用品など外で使うものを収納する

  • 土間収納は、キャンプ用品などのアウトドア用品の収納にもおすすめです。テント・ランタン・タープなどのかさばるアイテムも、土間収納なら余裕を持って収納できます。汚れやすい靴やレインウェア、キャンプ道具などをカテゴリごとにまとめておけば、使いたいときにすぐに取り出せて便利です。
  • また、土間収納は濡れたテントやタープを乾燥させるスペースとしても活用できます。
  • 趣味や作業スペースとして活用する

  • 土間収納は、趣味の作業スペースとしても活用できます。作業台を置くだけで、土間収納が趣味の時間を楽しめる工房に早変わり。ガーデニング用品・DIY道具・釣り具・自転車などを収納しておいて、気が向いたときに手入れできます。
  • 土間収納は汚れてもすぐ掃除できるので、土いじりや塗装作業も気兼ねなく行えます。
  • 細かいものを収納ボックスにまとめる

  • 細々とした小物を収納するなら、収納ボックスを使いましょう。手袋・帽子・掃除道具・おもちゃなど、散らかりやすいアイテムをまとめて収納すれば、散らかった印象になりません。中身がひと目で分かるようにラベルを貼っておけば、使いたいときにすぐに見つけられます
  • 収納ボックスを積み重ねて使えば、デッドスペースを活かしてたくさん収納することも可能。素材・色・デザインにこだわって、おしゃれな土間収納にしてみましょう。
  • まとめ

  • ウッドワン無垢の木の収納、棚板とカケルノ
  • 今回は土間収納の概要とメリット・デメリット、活用アイデアを紹介しました。土間収納は収納として使えるだけでなく、趣味の空間としても使えます。土間収納をよりおしゃれに快適にしたいなら、ウッドワンの収納製品もぜひ取り入れてみてください。
  • 例えば「仕上げてる棚板」はカット済みの棚板なので、DIY初心者の方でも簡単に設置できます。お気に入りの雑貨やこだわりのアイテムを棚に並べれば、おしゃれな「魅せる収納」になるでしょう。
    □ウッドワンの仕上げてる収納をみる
  • また、無垢の木のぬくもりを活かした「無垢の木の収納」なら、温かみのある土間収納になります。土間収納だけでなく、室内に設置する棚としてもおすすめなので、ぜひ以下のリンクをチェックしてみてください。
    □ウッドワンの無垢の木の収納をみる

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平屋とは|二階建てとどちらを選ぶべきかヒントを紹介 /media/cat02/4617/ Wed, 12 Mar 2025 02:00:35 +0000 /media/?p=4617

煙突がついた平屋

近年、階段のないシンプルな構造や家族のつながりを感じやすい間取りなど、平屋ならではの魅力が見直されています。しかし、平屋を選ぶ際には土地や設計の工夫が必要なことも。本記事では、平屋のメリットやデメリットを詳しく解説します。平屋と二階建て、どちらを選ぶべきか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

平屋とは?

1階のみで構成された平屋の家

平屋とは、1階のみで構成された住宅のことです。階段がないため生活動線がシンプルな点が最大の特徴です。設計の自由度が高く、暮らしに合わせて間取りを設計できるのも魅力のひとつ。建物が低く耐震性に優れているため、地震が多い日本に適しています。

平屋の人気が上昇している背景

平屋が人気になっている理由として、リモートワークをする人が増えたことが挙げられます。コロナ禍に在宅時間が増加したことで、多くの人々が家の快適さを重視するようになりました。家族全員が自宅で過ごす時間が増えた結果、リビングやダイニングの広さや使い勝手、自然光を取り入れた明るい空間づくりが注目されています。

さらに、核家族や少人数世帯の増加により、無駄を省いたコンパクトな住宅が人気を集め始めました。最新の住宅デザインは機能性と美しさを兼ね備えており、高齢者や子育て世帯でも安心して快適に暮らせる工夫が随所に見られます。

平屋にするデメリット

デメリットと書いてあるピンクメモ

平屋を検討している方の中にはデメリットが心配な方も多いようなので、気になる点を5つ挙げてみました。

広い敷地が必要

建築コストが高くなる場合がある

採光や通風に工夫が必要

プライバシーの確保が難しい

収納スペースの確保が難しい

広い敷地が必要

平屋は同じ延床面積の2階建てと比較すると、広い土地が必要です。

例えば、100㎡の住空間を確保する場合、2階建てなら1階あたり50㎡の土地で済みますが、平屋では100㎡の敷地が必要です。特に都市部では土地の価格が高いため、広い土地を購入するだけでもかなりのコストがかかるでしょう。

また、建ぺい率(敷地に建てられる建物面積の割合)の制限がある点も気になります。広い土地を活かしたいなら、平屋を検討するのが良いでしょう。

建築コストが高くなる場合がある

平屋住宅は構造上の問題で、屋根や基礎工事に必要な面積が大きくなりがちです。そのため、同じ延床面積の2階建て住宅と比較すると、施工費用が割高になる傾向があります。特に平屋は1階部分全体を広く取るため、坪単価が高くなる場合が多いのです。

また、デザインに凝ったり特殊な形状にしたりすると、工事の複雑さや材料の増加によりさらに費用が上がる可能性があります。予算計画を立てる際には建築コストを事前に確認し、じっくり検討しましょう。

採光や通風に工夫が必要

周囲に高い建物がある場合、平屋は日当たりが制限される可能性があります。全体が低い位置にあるためまわりの建物の影響を受けやすく、家の中央部分が暗くなりがちです。

暗い家にしないためには、リビングやキッチンなどの主要な生活空間に自然光を取り込む工夫が必要です。吹き抜けや天窓を設置することで光を取り入れたり、リビングを南向きにしたりしましょう。

プライバシーの確保が難しい

前述の通り平屋は建物が低いため、道路や隣家からの視線が気になりやすい点が課題です。日常生活でプライバシーを守るためには、設計段階から工夫を凝らす必要があります。

例えば、リビングや寝室に大きな窓をつけない、視線を遮るための植栽やフェンスを設置するなどの方法があります。また、中庭を設けることで視線を遮りながらも開放感を確保するデザインも人気です。

収納スペースの確保が難しい

平屋は2階建てに比べて、収納スペースが限られる点がデメリットです。ただし、適切な工夫を凝らせば十分な収納を確保することも可能です。

屋根裏やロフトに収納スペースを作れば、季節用品や普段使わないものをすっきり収納できます。また、玄関近くに土間収納を設けることで、アウトドア用品や靴を効率よく片付けられます。広めのウォークインクローゼットを作ると、衣類や生活用品を整理しやすくなる効果も。間取りの段階で収納計画をしっかりと練ることが大切です。

平屋にするメリット

メリットと書いてあるピンクメモ

平屋には次のとおりメリットもあります。

バリアフリー設計が可能

効率的な家事動線

家族の気配を感じやすい

バリアフリー設計が可能

平屋には階段がないためどの部屋にもスムーズに行き来できます。この特徴を活かして、バリアフリー設計を取り入れやすい点が大きな魅力です。

階段がないことで転倒などのリスクが少なくなるため、安全性の高い家になります。将来的に介護が必要になった場合に、手すりの設置や車椅子での移動もしやすい構造にすることが可能です。すべての生活空間がワンフロアに集約されていることで、家族全員が安心して暮らせる家にできます。

効率的な家事動線

平屋の大きなメリットのひとつとして、生活動線がすべてワンフロアで完結することが挙げられます。階段がないため、洗濯物を運んだり掃除機を持ち運んだりする際の上下移動がなく、日々の家事の負担を軽減できます。

部屋の配置を工夫することで、キッチンから洗濯スペース、リビングまでの動線を効率化することも可能です。例えば、洗濯機を設置したランドリールームの隣に物干しスペースを作れば、家事時間を大幅に短縮できます。

家族の気配を感じやすい

平屋はワンフロアしかないため、家族が顔を合わせる機会が自然と増えます。小さなお子さんの見守りや高齢者の生活をサポートしたい家庭にも適しており、家族の絆を深める家になりやすいです。

リビングやダイニングを通らなければ他の部屋に行けない間取りにすることで、一緒に過ごす時間が増えるだけでなく、日常的な会話も生まれやすくなります。階段がないため移動がスムーズで、家族全員の様子を把握しやすいのも魅力です。

家族みんなで仲良く暮らす家を理想としているなら、平屋という選択肢は検討する価値があるでしょう。

平屋と二階建てのどちらを選ぶべきか

太陽光パネルを屋根につけた平屋

最後に、平屋と二階建て、どちらを選ぶべきかという問いに答えます。

平屋が向いている方

小さなお子さんや高齢者がいる家庭には、階段がないため転倒のリスクが少なく、移動もスムーズな平屋をおすすめします。すべての生活空間がワンフロアに集約されているため、日常の家事や生活動線がシンプルになります。耐震性にも優れているため、災害リスクを軽減したい方にもおすすめです。ガーデニングや家庭菜園を計画している方や、一人暮らし、夫婦のみのコンパクトな暮らしを希望する方にも平屋は適した選択肢です。

二階建てが向いている方

狭い土地で広さや部屋数を確保したい場合は、二階建てがおすすめです。上下に空間を分けることで、限られた敷地でも部屋数を増やせます。寝室や子ども部屋を二階にすれば、家の中を覗かれる心配もありません。お子さんが多い家庭では、それぞれの部屋を作りやすく、家族の生活スタイルに合わせた間取りにしやすい点も魅力的。さらに、親子二世帯住宅や多世帯住宅にも適しており、土地代が高い都市部でも建築費を抑えやすい点もメリットです。

まとめ

大きな庭を有した平屋

今回は平屋について詳しく解説しました。平屋はシンプルな構造で、家族間のつながりを深めやすい住まいです。敷地の広さや設計の工夫が課題となる場合もありますが、デザインや間取りを工夫すれば解決できます。

平屋というと和風な住宅をイメージする方も多いと思われますが、北欧ヴィンテージ風な家やスタイリッシュな土間を備えた家にすることも可能です。現代風な平屋のイメージを見てみたい方は、以下のリンクから実例を見てみましょう。

□ONE‘S CUBOの施工事例をみる

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家事が楽になる!動線アイデア9選 /media/cat02/4600/ Fri, 07 Mar 2025 02:00:16 +0000 /media/?p=4600

洗濯篭を持ち空をみる女性

家の中の動きが効率的に計画されていれば、家事や準備の作業がグンとやりやすくなり、日々がより快適になります。例えば、玄関からリビングまでの動線上に必要なものを適切に配置すれば、忙しい朝でもスムーズに家を出られるでしょう。当記事では、そんな無駄のない動きと快適さを両立させる家事動線のアイデアを9つご紹介します。

家事動線とは?

洗い物をする女性

家事動線とは、料理や洗濯など、家事をする時の移動する順路や動きのことです。家事動線が短くなることで家事の負担が軽減され、時間や労力を大幅に節約できます。

たとえば、ファミリークローゼットの近くにランドリールームや脱衣所があれば、洗う・干す・片付けるという動作がスムーズに行えるでしょう。キッチンとダイニングが近ければ、配膳や片付けが楽になります。

家事動線の設計では、洗濯機や調理台、収納棚の配置などを工夫し、無駄のない動きを意識することが大切です

動線とは?

空間内で人や物が移動する経路や道筋のことを「動線」といいます。動線が短く整っていると移動に無駄がなくなり、効率的でスムーズな動きが可能になります。

家庭では「家事動線」として洗濯や料理、片付けなどの作業がしやすいように動線を設計することがよくあります。店舗では顧客が商品を見つけやすく回遊しやすい配置を考慮した「購買動線」が重要視されます。

家事動線と生活動線との違い

生活動線は、日常生活におけるすべての移動を含む、より広い概念です。家事動線は生活動線の一部で、料理・洗濯・掃除など、家事を効率的に行うための経路を指します。

家事動線と生活動線は目的や範囲が異なりますが、いずれも快適な家づくりをするうえで欠かせないものです。

家事が楽になる動線アイデア【洗濯】

洗濯篭を持ち洗濯する女性

ここからは家事動線の具体的な案を紹介します。まずは、洗濯が楽になるアイデアを3つお伝えします。

ファミリークローゼットを採用する

ランドリールームから外へ直接行ける動線

脱衣所の隣にクローゼットを設置

ファミリークローゼットを採用する

ランドリールームで洗う・干す・たたむ・しまうまでを完結できる環境を整えると、洗濯の効率が大幅にアップします。

例えばランドリールームの隣にファミリークローゼットを設置すれば、全員分の洋服をまとめて収納できるため、洗濯物を運ぶ手間が省けます。ゆとりのある収納スペースを設計できれば、季節ごとの衣類や小物も管理しやすくなるでしょう。また、ランドリールーム内にアイロン台を組み込んだり、折り畳み式の作業台を設置したりすることで、作業がその場で完結して家事の負担が軽減されます。

ランドリールームから外へ直接行ける動線

濡れた洗濯物を持って、最短距離で干す場所へ移動できる動線設計にできれば、家事負担を軽減できます。

具体的には、ランドリールームから直接庭やベランダにアクセスできれば、洗濯物を持ち運ぶ際の移動距離が短縮され、作業がスムーズになります。室内干しを行う場合も、ランドリールームから室内干しスペースへの動線を整えることで効率的に作業を進められるでしょう。

ただし、屋外で干す際は近隣からの視線に配慮し、目隠しフェンスや植栽を設置するなどの対策が必要です。

脱衣所の隣にクローゼットを設置

脱衣所の隣にクローゼットを設置すれば洗濯後すぐに衣類を収納でき、家事が効率化されます。

洗濯物をすぐ近くのクローゼットにしまえれば、それぞれの部屋に運ぶ手間を省けるため、家事の時短に。また、入浴後にすぐ洋服を選べるため、忙しい朝もスムーズに準備を進められるでしょう。

ただし、脱衣所は湿気がこもりがちな場所なので、換気扇や除湿機を設置したり通気性の良い素材を使ったり、湿気対策をしっかり行う必要があります。

家事が楽になる動線アイデア【料理】

キッチンで彩あるサラダ作り

続いて、キッチンでの移動がスムーズになる導線設計を紹介します。

玄関・キッチン・パントリーを近づける

キッチンとダイニングを横並びにする

アイランドキッチンで回遊動線を作る

玄関・キッチン・パントリーを近づける

買い物から帰ってきた後の動きを楽にするには、玄関からキッチン、キッチンからパントリーへの動線を短くするといいでしょう。

玄関からすぐにキッチンへ直行できれば、食材を一度に運び込むことができ、移動の手間を大幅に省けます。さらに、キッチンからパントリーへの距離が短ければ、片付け作業の負担も減らせます。

また、楽なゴミ出しを想定した配置を考えれば、キッチンでの作業が全体的に効率化されます。

キッチンとダイニングを横並びにする

ダイニングテーブルをキッチンの近くに置けば、配膳・下膳がスムーズになります。冷蔵庫からの移動距離も短縮されるので、調理や片付けの効率がアップ。料理した後、すぐにテーブルに運べる動線が整っていれば、忙しい日の家事もスムーズに進められるでしょう。

また、ダイニングテーブルを一時的な調理台として活用することで、いくつもの作業を同時に進められて、効率よく料理できます。

アイランドキッチンで回遊動線を作る

アイランドキッチンがあれば、料理中に他の家事を並行して行いやすくなります。勝手口や洗濯物を干すスペースが近ければ調理の合間に洗濯物を取り込んだり、ちょっと外へ出たりできます。

さらに、家族がキッチンを囲む形でコミュニケーションが取りやすく、料理の準備や片付けも協力してやりやすいのがアイランドキッチンの特徴です。

家事が楽になる動線アイデア【収納】

収納棚に整頓された衣類

最後に、片付けが楽になる家事動線の作り方をご紹介します。

通り抜けできるシューズクロークを設置

廊下に日用品収納を作る

各所に適材適所な収納を配置

通り抜けできるシューズクロークを設置

靴やアウトドア用品がたくさんある場合は、通り抜け可能なシューズクロークを設置することで玄関がすっきり整います。リビングまでの動線もスムーズになり、荷物を持ったまま効率よく動けます。さらに、使用頻度の高い靴やアウトドア用品を取り出しやすい位置に配置すれば、出かける準備がしやすくなるでしょう。

廊下に日用品収納を作る

廊下に日用品の収納スペースを設ければ、ストックを補充したいときに便利です。また、お子さんのランドセルや学校用品、おもちゃなどをまとめて収納しておけば、朝の準備や帰宅時に無駄な動きをせずに済みます。

さらに、頻繁に使う生活用品を廊下に置けば、リビングに物が溢れることが減り、部屋全体を綺麗に保てます。掃除道具や防災用品も同じ場所に収納しておけば、いざという時にすぐ取り出せて安心です。

各所に適材適所な収納を配置

キッチンの後ろに調理器具や食材専用の収納スペースを設けることで、作業効率が上がります。よく使う調味料や調理器具は手の届く範囲に配置し、普段あまり使わないものは奥に収納するなど工夫することで使いやすさがアップします。

また、玄関に消耗品や外出時に必要なグッズの収納スペースを作れば、靴や荷物の管理が簡単になり出入りがスムーズに。

最適な導線設計にするために定期的に置く場所を見直すと、家全体をきれいに保てます。

まとめ

クローゼットに服を収納する女性

今回は、家事動線について解説しました。家事をスムーズに行える動線を整えることで日々の負担を軽減でき、ストレスを減らせます。家事動線を整える際に、収納はよく考えるべきです。よく使うものを使いやすく配置することで、家全体がすっきりと片付き、日々の暮らしがより快適になります。使うものを、使う場所に、使いやすくしまうなら、ウッドワンの「ゾーン収納」がおすすめです。

□ウッドワンのゾーン収納をみる

効率的な家事動線の例として、キッチンを中心とした8の字回遊導線を作ることがあげられます。使い勝手の良い収納と家事動線を兼ね備えた家を見てみたい方は、以下のリンクをご覧ください。

□ONE’S CUBOの施工事例をみる

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土間のある家が人気になってきている?メリット・デメリットを紹介 /media/cat02/4356/ Wed, 19 Feb 2025 02:00:05 +0000 /media/?p=4356

自然光が降り注ぐ土間から続くリビング空間

家の中に、靴を脱がずに使える土間スペースがあったら便利だと思いませんか?土間はアウトドア用品の収納やDIYスペース、くつろぐ場所としても活躍するため、家づくりを検討する人々の間で人気を集めています。この記事では、土間のある家のメリットやデメリット、さまざまな活用方法について詳しくご紹介します。土間がもたらす空間の魅力を、ぜひご覧ください。

土間のある家が人気になってきている理由

大きな窓から庭が見える土間

土間は日本の伝統的な家屋の作業・収納スペースとして重宝されてきましたが、現代においてもアウトドアグッズの置き場所やDIY、趣味のスペースとして注目されています。たとえばサーフィンから帰ってきてボードを土間に置いておけば、家の中が汚れる心配をせずに済みます。

コンクリートやタイルなどの土間素材は調湿性や断熱性に優れているので、季節を問わず快適な環境を保てるメリットも。このように、土間は現代のライフスタイルにフィットするスペースとして再度見直されています。

土間のある家のメリット

土間リビングとウッドワンL字開口枠の建具                                                                                                                                   

土間のある家のメリットは次の4つが挙げられます。

  • ・汚れや水濡れに強く掃除しやすい
  • ・多目的に利用できる柔軟さ
  • ・夏場に涼しく快適な空間になる
  • ・デザイン性の高い空間を演出できる
  • それぞれ説明します。
  • 汚れや水濡れに強く掃除しやすい

  • 土間はコンクリートやタイルなど耐久性の高い素材で仕上げられているため、泥や水に強く、掃除が簡単です。デッキブラシでの水洗いができるため、さっと掃除できます。
  • アウトドア用品の手入れやペットの足洗いにもぴったりで、小さな子どもやペットのいる家庭には特におすすめです。
  • 多目的に利用できる柔軟さ

  • 土間は、玄関・収納・作業場・趣味のスペースなど、さまざまな用途に合わせてに使える空間です。キャンプ道具や自転車をそのまま置いておくことも可能なので、アウトドア派の方は重宝するはず。また、ガーデニングやDIY作業にも適しており、汚れやすい洗濯物や泥のついた野菜などの仮置き場所にも便利です。
  • 夏場に涼しく快適な空間になる

  • コンクリートやタイルといった熱を適度に蓄えるものが使われているため、夏にはひんやりと感じられます。風通しもいいためエアコンの使用量が抑えられ、省エネになります。
  • 電気代を節約しつつ涼しく過ごせる土間は、暑い夏を乗り切るにはぴったりです。
  • デザイン性の高い空間を演出できる

  • カフェ風・キャンプ風など、色々なデザインが楽しめる点も人気の理由です。段差を設けて立体的な視覚効果を出せる土間は、室内に独特のアクセントを加えられます。
  • 好きなインテリアを置くことで自分らしいおしゃれな空間が作れることも、土間の魅力と言えるでしょう。
  • 土間のある家のデメリット

  • 自然素材をふんだんに使用したリビングルームから続く土間
  • 反対に土間のある家のデメリットは次の4つが挙げられます。
  • ・冬場の冷えが気になる
  • ・湿気がこもりやすい
  • ・段差や生活動線への影響
  • ・スペースのバランスに配慮が必要
  • それぞれ説明します。
  • 冬場の冷えが気になる

  • 土間は地面に近いため、冬には冷気が上がりやすく足元が特に冷えやすいという課題があります。
  • 特に寒い地域では床暖房や断熱材を追加しても他の部屋に比べて温度管理が難しいこともあり、ラグやカーペットを敷くなど、冷えを和らげる工夫が不可欠です。冬場をどう乗り切るかが、土間を作る上で気になってくるポイントです。
  • 湿気がこもりやすい

  • 土間は湿気が溜まりやすく、梅雨や湿度が高い季節にはカビが発生するリスクがあるため、湿気対策が欠かせません。
  • 換気扇を設置したり湿気を吸収する効果のある壁材を使ったり、定期的に窓を開けて換気を行ったりといった日常的な管理も必要です。設計段階で十分に湿気対策を考えておきましょう。
  • 段差や生活動線への影響

  • 土間は段差があるため、小さなお子さんや高齢者がつまづいて転ぶ恐れがあります。また、土間から室内に移動する際に靴を脱ぐ手間をわずらわしく感じる方も。バリアフリー設計にしたり段差の高さを抑えたりして安全性を確保しつつ、使い勝手を高める必要があります。
  • スペースのバランスに配慮が必要

  • 土間スペースを作る時に気をつけたいのが、広さのバランス。広すぎると、リビングなど普段の生活スペースを圧迫してしまう可能性があります。
  • 特に冬場は土間の使用頻度が下がりがちで、せっかくのスペースを持て余してしまうことも。
  • 大切なのは、自分たちの生活スタイルに合わせた計画づくりです。「土間で何をするのか」「どのくらいの頻度で使うのか」をしっかり考えた上で、適切な広さを決めましょう。
  • 土間の活用方法3選

  • 土間で調理をする女性
  • 現代のライフスタイルにあった土間の使い方として、次の3つの用途が考えられます。
  • ・玄関と部屋の風通し用
  • ・コミュニケーションスペース
  • ・子どもやペットの遊び場
  • 1つずつ見ていきましょう。
  • 玄関と部屋の風通し用

  • 土間は玄関から室内への自然な風の通り道を作るのに最適です。土間とリビングやダイニングをひと繋がりの空間にすることで空気を循環させやすくなり、湿気がこもりにくくなります。
  • 特に夏場には、玄関を開け放すことで涼しい風が土間を通じて室内に入り、エアコンの使用を抑えられる省エネ効果も。風通しが良くなることでカビや悪臭の防止にも役立ち、家全体を快適かつ清潔に保てます
  • コミュニケーションスペース

  • 土間の魅力は、自然と人が集まる空間になること。靴を脱がなくても気軽に過ごせるため、家族や友人との気さくな交流の場として活躍してくれます。
  • リビングの延長として設けた土間は、ちょっとしたおしゃべりの場所や、ペットと遊ぶスペースとしても最適です。アウトドアグッズや季節の小物を飾れば、暮らしに彩りをプラスできます。
  • このように、土間は日々の暮らしに自然な交流と楽しみをもたらしてくれる、大切な場所になります。
  • 子どもやペットの遊び場

  • 土間は子どもやペットにとって、思いきり遊べる理想的な空間です。汚れや水に強い素材なので、外遊びで泥だらけになっても気兼ねなく使えます。
  • ペットの足を洗ったり、おもちゃを広げたり、使い道もいろいろ。掃除もラクチンなので、親としても安心です。
  • まとめ

  • 居心地のよさそうな土間リビングとウッドワンのキッチン su:iji スイージー
  • 土間のある暮らしの魅力についてご紹介してきました。この伝統的な空間を現代の生活に取り入れることで、さまざまな価値を生み出してくれます。
  • 土間を取り入れたい方に、特に注目してほしいのが「土間のダイニング」です。室内にいながらアウトドアの開放感が味わえる、贅沢な空間です。広々としたLDKに設けた土間に、木のぬくもりを感じる素材を使えば、まるで森の中にいるような安らぎを感じられます。掃き出し窓を開ければ、心地よい風が室内を抜けていきます。
  • 家族でキャンプやバーベキューを楽しんだり、休日にはハンモックでゆったりくつろいだり。アウトドアライクな暮らしを、自宅で楽しめるのが魅力です。
  • アウトドア好きの方はもちろん、くつろぎの空間を求める方は次のページをご覧ください。
  • □ウッドワンのスタイルブックをみる
  • □施工事例 吹き抜けから、やさしく光が差し込む家
  • □施工事例 森、川、ロフト、僕たちの秘密基地。土間のある家
  • □施工事例 「土田の民家」器とお料理と。

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ハイドアとは?メリット・デメリットや失敗しない設置場所も紹介 /media/cat02/4320/ Fri, 14 Feb 2025 02:00:29 +0000 /media/?p=4320

ウッドワンのドレタスシリーズのハイドア(天井ジャストドア)とクローゼット扉

部屋をよりスタイリッシュに見せたい、空間に広がりを持たせたいと考えたことはありませんか?そんなときにおすすめなのが、壁と一体化したデザインで美しく空間に溶け込む「ハイドア」です。ハイドアはそのミニマルなデザインが人気で、開放感や高級感を演出しつつ、空間を広く見せる効果も期待できます。

本記事では、ハイドアのメリットやデメリット、効果的な設置場所について詳しくご紹介します。シンプルで洗練された家を作りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

ハイドアとは?

ウッドワンピノアースの白いハイドア

 

ハイドアとは壁と一体化するように設計され、ドア枠やノブが目立たないようになっているドアのことです。ミニマルな印象で、部屋全体がすっきりとした印象に仕上がります。

壁と同じ素材や色で仕上げれば統一感が生まれ、視覚的な圧迫感が軽減される効果も。収納やプライベート空間の入り口としても活用されることが多く、モダンでシンプルな空間にしたい方に好まれます。

ハイドアのデメリット

キャリーケースを持って部屋に入る女性

ハイドアを取り入れて後悔しないかと不安な方のために、まずはデメリットを4つが挙げます。

  • ・コストが高い
  • ・開閉が重い
  • ・音や光が漏れやすい
  • ・圧迫感が出る可能性
  • それぞれ説明します。
  • コストが高い

  • 特に天井まで届くデザインや、壁とすっきり一体化させる仕上げを選ぶと、材料費も工事費も跳ね上がります。場合によっては、通常のドアの2倍以上のコストに。また、天井高に合わせて1枚1枚丁寧に施工する必要があるため、人件費もかさみがちです。
  • コストを抑えるなら、ハイドアを設置する場所を厳選して、通常のドアと使い分けるのがおすすめです。
  • 開閉が重い

  • ハイドアは通常のドアに比べてサイズが大きいため、どうしても開閉に力が必要になります。特に開き戸タイプの場合は、空気の抵抗も相まって予想以上に重く感じることも。お年寄りやお子さんには、ちょっと負担になってしまうかもしれません。
  • ソフトクローズ機能をつけたり引き戸タイプのハイドアを選ぶと開けやすくなりますが、コストがかさむ恐れがあるため、予算とのバランスを見て決めましょう。
  • 音や光が漏れやすい

  • ハイドアは、実は音漏れや光漏れが気になる人も多いドアです。枠がないデザインのためどうしても隙間ができやすく、完全な遮断が難しいデメリットが。
  • また、冬場は隙間から冷気が入り込んでしまい、暖房効率も下がってしまいます。結局のところ、見た目の美しさと実用性のバランスを取ることが、ハイドア選びのポイントになってくるでしょう。
  • 圧迫感が出る可能性

  • ハイドアは見栄えが良い反面、そのサイズの大きさから圧迫感が出てしまうことも。天井まで届く大きな面積は、色によっては重たい印象を与えてしまいます。
  • 圧迫感を軽減するには、壁と似た色合いのハイドアを選んだり設置場所を工夫したりしましょう。広めのリビングや玄関ホールに取り入れれば、ハイドアならではの開放感を存分に活かせます。むしろ部屋のアクセントとして効果的に使えるでしょう。
  • ハイドアのメリット

  • ウッドワンのドレタスハイドア(パールホワイト色)
  • 反対に、ハイドアのメリットは次の4つが挙げられます。
  • ・開放感がある
  • ・スタイリッシュなデザイン
  • ・高級感を演出できる
  • ・家具の搬入がしやすい
  • それぞれ説明します。
  • 開放感がある

  • ハイドアの最大の魅力は、その開放感にあります。天井まで続くすっきりとしたデザインと垂れ壁をなくした設計により、まるで一続きの空間のように感じられ、空間がぐっと広く感じられる効果があります。
  • 閉めているときも、シンプルでスタイリッシュな佇まいは健在。特にリビングやダイニングといった家族みんなが集まる場所に設置すると、開放的で居心地の良い空間が生まれます
  • スタイリッシュなデザイン

  • ハイドアの大きな魅力は、そのスタイリッシュさです。枠やドアノブを極力目立たせないシンプルなデザインが、洗練された空間を生み出します。
  • 余計な装飾を省いたミニマルなデザインが、モダンな雰囲気を演出。開け閉めする時も美しさは損なわれません。シンプルかつスタイリッシュを極めたハイドアは、おしゃれな空間づくりにぴったりなので、スマートな暮らしを目指す方におすすめです。
  • 高級感を演出できる

  • ハイドアには、空間をワンランク上の雰囲気に変える魅力があります。天井いっぱいまで伸びる高さと無駄を削ぎ落としたデザインが、自然と上質な印象を作り出します
  • 素材選びにこだわれば、さらに高級感がアップ。天然の木材を使えば落ち着きのある重厚さを、ガラスを組み合わせれば洗練された印象を作り出せます。シンプルでありながら品格のあるハイドアは、上質な住まいづくりの重要なポイントになる存在といえるでしょう。
  • 家具の搬入がしやすい

  • ハイドアの意外な魅力は、大きな家具の搬入がラクになることです。通常のドアでは気を使う搬入作業もスムーズに進められます。
  • ドア枠がないデザインも実は大きなメリットで、家具を運ぶ際に枠にぶつけて傷をつけてしまう心配もありません。レイアウト変更が多い家庭や大きな家具が好きな方にとって、ハイドアは頼もしい味方になってくれます。
  • ハイドアの設置場所3選

  • ウッドワンハイドアが施工されたリビングルーム
  • ハイドアのおすすめの設置場所として、次の3つが考えられます。
  • ・リビング
  • ・玄関ホール
  • ・パントリー
  • それぞれ説明します。
  • リビング

  • リビングにハイドアを設置すると、室内が洗練された印象になります。ハイドアを開け放つとリビングと隣接する部屋が一体化して視界が広がり、開放感が生まれるのが魅力です。
  • ノブや枠が目立たないミニマルな設計のため、ドアを閉じているときも開け放しているときもスタイリッシュな印象に。快適さとデザイン性を両立させたい方におすすめです。
  • 玄関ホール

  • 玄関ホールにハイドアを採用すると、家に訪れた方にセンスの良い家だと思ってもらえます。閉めても開けても美しいデザインなので、家全体の品格が高まります
  • ガラス素材を取り入れれば自然光を取り込めるため、玄関をより明るく見せる効果も。来客時の印象をアップさせるために、玄関ホールにハイドアを設置するのもおすすめです。
  • パントリー

  • キッチンやLDKの動線上にあるパントリーにハイドアを設置することで、おしゃれに生活感を隠せます。急な来客があってもサッとドアを閉じてパントリー内を隠すことで、スッキリした印象を保てます。
  • 開けっぱなしにしてもドアが目立たないため、キッチンやリビングに溶け込んで圧迫感がなく、換気もしやすい点もメリットです。
  • まとめ

ウッドワンのハイドアクールグレー色

  • 今回は、ハイドアの特徴やメリット・デメリット、そして設置場所について詳しく解説しました。ハイドアをリビングや玄関ホールなどに取り入れると、高級感や洗練された印象の家になります。
  • ハイドアの魅力を最大限に活かしたい方には「DOORETUS(ドレタス)」シリーズのドアや収納が特におすすめです。たとえば「タイプT(天井ジャスト)」なら、リビングに設置するだけで部屋全体が広々とした印象に。さらに、個性的な浮造り仕上げでやさしい木目の美しさを楽しめるデザインや、素材や仕上げも選べるハンドルで、自分好みのドアにできます。

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ファミリークローゼットとは?後悔しない取り入れ方を解説 /media/cat02/4288/ Fri, 07 Feb 2025 02:00:36 +0000 /media/?p=4288

ファミリークローゼットに収納された衣服

家族の衣類があちこちに散らかっているのを「片付けて!」と注意するのが嫌になっていませんか?いっそのこと家族全員の衣類を一か所に集約したい。そんなときに役立つのが「ファミリークローゼット」です。ファミリークローゼットを導入すれば、片付けの手間も減り、家中がすっきりと整った空間になります。この記事では、ファミリークローゼットのメリットや後悔しがちなポイントを詳しくご紹介し、効率の良い収納を実現するためのヒントをお届けします。

ファミリークローゼットとは?

ファミリークロゼットに収納されてあるシャツ類

ファミリークローゼットとは、家族全員の衣類を一か所にまとめて収納するためのスペースです。一般的に、各自の部屋ではなく玄関や洗面所の近くに設けられます。

家族全員の衣類をまとめて置けるため、洗濯ものの片付けや衣替えがやりやすくなります。日々の片付け時間や家事の負担が軽減されるため、共働き世帯や大家族に特に人気です。

各自のプライバシーを重視したい方には不向きな場合があるものの、限られたスペースを有効活用して家事効率を大幅にアップできる収納方法として注目されています。

ファミリークローゼットの後悔ポイント

クローゼット内の衣服や収納ボックス

まずは、気になる方が多いファミリークローゼットの後悔ポイントをお伝えします。

具体的には次の5つが挙げられます。

  • ・広さが足りなかった
  • ・配置場所を誤った
  • ・収納レイアウトの失敗
  • ・将来の変化に対応できなかった
  • ・細部の設計ミス
  • それぞれ説明します。
  • 広さが足りなかった

  • ファミリークローゼットを設置したものの「収納量が不足していた」と感じるケースは少なくありません。クローゼットの広さが足りないと家族全員の衣類を収めきれず、他の部屋にも服が分散してしまうケースも。
  • ファミリークローゼットは最低でも3畳程度のスペースが理想とされており、通り抜けるウォークスルー型にする場合は、さらに広いスペースが求められます。必要な広さを見誤ると、せっかくのファミリークローゼットが使いにくくなるため、設計段階で収納量と広さをしっかり検討しておきましょう。
  • 配置場所を誤った

  • 動線を無視してファミリークローゼットの場所を決めてしまうと、かえって不便になることがあります。たとえば生活の中心が1階である場合、2階にファミリークローゼットを設けてしまうと、毎日の移動が煩わしくなる可能性も。
  • ファミリークローゼットの位置はリビングや寝室の近く、もしくは洗濯機に近い場所に配置するのが理想的です。毎日使うクローゼットだからこそ、配置場所にはこだわりましょう。
  • 収納レイアウトの失敗

  • 収納レイアウトも気をつけたいポイントの1つです。ハンガーパイプや棚をとりあえずたくさん設置したり、収納する衣類の量を考えずに設計してしまうと、かえって使いづらい空間になってしまいます。結果としてデッドスペースが生まれることも。
  • 収納ケースを使う予定がある場合は、先にサイズを確認しておくとムダなスペースを作らずに済みます。大切なのは、設計の段階で「何を」「どれくらい」収納するのかをしっかり考えること。そうすれば、家族みんなが使いやすい効率的な収納になります。
  • 将来の変化に対応できなかった

  • 見落としがちなのが、家族のライフステージの変化への対応です。特に子育て中の家庭では、子どもの成長とともにクローゼットの使い方も大きく変わっていきます。
  • たとえば、お子さんが大きくなると、自分の服や下着は自室で管理したいと思うようになるもの。また、独立した後には収納スペースが余ってしまうこともあります。
  • 後から「こうしておけば良かった」と後悔しないためにも、将来の変化を想定した設計を心がけましょう。
  • 細部の設計ミス

  • クローゼットの使い勝手を左右するのは、実は細かな設計の積み重ねです。一見些細に思える部分でも、毎日の使用となると大きな違いを生みます。
  • たとえば、ドアが衣類に当たってしまったり照明のスイッチが届きにくい位置にあったりすると、日々のストレスになってしまう恐れが。「毎日どのように使うか」をイメージしながら細部まで丁寧に考えることで、本当に使いやすいクローゼットが作れます。
  • ファミリークローゼットのメリット

  • 整理整頓されたクローゼット内の衣服、収納ボックス
  • ここからはファミリークローゼットのメリットを5つ紹介します。
  • ・家事動線を短縮できる
  • ・生活動線がスムーズになる
  • ・収納スペースを削減できる
  • ・家全体が散らかりにくくなる
  • ・自由な内装が楽しめる
  • それぞれ説明します。
  • 家事動線を短縮できる

  • ファミリークローゼットの大きな魅力は、洗濯に関わる家事の効率化です。洗濯から収納までの作業を一か所で済ませられるため、家事の動線がぐっと短くなります
  • 特に洗濯機の近くにクローゼットを設けることで、「洗濯する→干す→たたむ→しまう」という一連の流れがスムーズに。各部屋に洗濯物を運び分ける手間も省けます。「家事をもっと楽にしたい」という願いを叶えてくれる、頼もしい味方になってくれるでしょう。
  • 生活動線がスムーズになる

  • 出入り口を2つ設けたウォークスルータイプにすれば、玄関やリビングと直接つながるため、家の中の行き来がとてもスムーズになります。
  • 帰宅してコートを脱いだらそのままクローゼットにしまえるので、玄関まわりが散らかることもありません。朝の支度も手早くできますし、帰宅後の片付けもラクラク。
  • 玄関とリビングを結ぶ通り道として活用できるので、自然と整理整頓が習慣づきます。生活の流れを考えた設計が、暮らしやすい家づくりのポイントになります。
  • 収納スペースを削減できる

  • ファミリークローゼットを設けることで、各部屋にクローゼットを設置する必要がなくなるため、家全体の収納スペースを削減できます。その分個室を広く使ったり、共有スペースを広げたり。収納が一か所に集まることで、部屋ごとのインテリアも整えやすくなり、家全体がすっきりと片付いた印象を保ちやすくなります
  • 家全体が散らかりにくくなる

  • 家族の衣類を一か所にまとめて管理できるため、家全体がとても片付きやすくなります。特に平日の朝は慌ただしいものですが、衣類がクローゼットにまとまっていれば、リビングや子ども部屋が散らかる心配もありません。
  • アイロンがけなどの衣類のお手入れも、クローゼット内でまとめてできるのが便利。収納も整理も、効率よく進められます
  • 自由な内装が楽しめる

  • クローゼットの良いところは、来客の目を気にせずに自由な空間づくりができること。家族だけが使う空間だからこそ、思い切った内装を楽しめます。
  • 好みの壁紙を貼ったり、遊び心のある装飾を施したり。家族の好みやセンスを存分に活かせます。毎日見るのが楽しみなクローゼットができれば、日々の家事も楽しくしてくれそうです。
  • まとめ

ウッドワン無垢の木の収納ニュージーパインの棚板と木製バー

今回は、ファミリークローゼットのメリットや後悔しがちなポイントについて詳しく解説しました。家族の衣類を一か所で管理できるファミリークローゼットは、家事の効率化や動線の短縮、散らかり防止など、たくさんのメリットがあります。ただし、本当に使いやすい空間にするには、設置場所や広さ、収納の配置などをしっかり考える必要があります。

使い勝手の良いファミリークローゼットにしたいなら、「無垢の木の収納」の引き出しや開き扉が付いたベースキャビネットや、取り出しやすい高さのミドルキャビネットを組み合わせるのがおすすめです。

ウッドワン無垢の木の収納ミドルキャビネットオーク

また「e・ra・bo」のような収納システムと組み合わせれば、靴やサニタリー用品まですっきり整理でき、家全体の片付けがグッとラクになります。

ウッドワンのエラボウォークインクローゼット

ぜひ、ご家族に合った収納計画を楽しみながら考えてみてください。

□ウッドワンの無垢の木の収納をみる

□ウッドワンの仕上げてる収納をみる

□ウッドワンのe・ra・boをみる

□ウッドワンの中段・枕棚セットをみる

□ウッドワンのゾーン収納をみる

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ロフト付きの家で後悔しないためのポイント /media/cat02/3971/ Fri, 27 Dec 2024 02:00:23 +0000 /media/?p=3971

 

ロフトから見下ろすリビング

ロフトは、限られたスペースを有効活用し、家の中に新たな空間を作り出す魅力的なものです。読書や趣味のスペースとして、あるいはリモートワーク用のワークスペースや収納エリアとしても、使い方は自由自在。

しかし、ロフトにはメリットだけでなく、注意すべきデメリットも存在します。本記事では、ロフトを家に取り入れる際のメリット・デメリットと、その有効活用法をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

ロフトを家に設けるデメリット

怪我する男性

よく考えずにロフトを作って後悔する方がいるようなので、まずはデメリットから見ていきましょう。

  • ・夏場の暑さ対策が必要
  • ・転落の危険性がある
  • ・収納や掃除が難しい
  • 夏場の暑さ対策が必要

  • ロフトは建物の高い位置に作られるため、特に夏場は熱がこもりやすく、快適に過ごすための対策が欠かせません。空気の循環が悪いと温度が下がりにくく、ロフト内が蒸し暑くなりがちです。
  • エアコンの設置や断熱材の追加工事もいいですが、これには高額な追加費用がかかります。扇風機やサーキュレーターの利用も考慮にいれつつ、空気の流れを作ることで快適な空間にしていきましょう。
  • 転落の危険性がある

  • ロフトは高い位置にあるため、特に夜間や注意力が低下しているときには転落のリスクがあります。小さな子どもや高齢者がいる家庭では、特に十分な配慮が必要です。
  • 転落防止のために安全柵を設置や、滑りにくい素材のはしごを採用するなどの対策をしましょう。また、ロフトへの上り下りの際に手すりを取り付けることで、安全性を高められます。
  • 収納や掃除が難しい

  • ロフトは天井が低く奥行きも限られているため、収納スペースとしては使いにくい場合があります。掃除も難しく、埃がたまりやすい環境です。
  • スペースが限られているため、掃除用具はコンパクトなものが適しています。天井に近い分、普段の掃除では手が届きにくい場所が出てくるため、工夫しながら掃除する必要があります。
  • ロフトを家に設けるメリット

  • リビング
  • ロフトはメリットも大きいものです。ここでは3つのメリットをご紹介します。
  • ・空間を有効活用できる
  • ・秘密基地のようなワクワク感を味わえる
  • ・固定資産税を抑えられる

空間を有効活用できる

ロフトは限られた床面積でも天井の高さを利用して新たなスペースを生み出すことができるので、空間を有効活用できます。通常の居住空間を確保しつつ、寝室・収納・作業スペースなど多目的に利用できます。

また、天井までの高さを有効に使うことで、開放感が生まれるメリットも。狭小住宅や限られたスペースでも、ロフトを設けることで使える場所が増えます。

秘密基地のようなワクワク感を味わえる

ロフトは、家の中にいながら特別な雰囲気を感じさせる場所です。プライベートな空間として、読書や趣味の時間を過ごすのに最適で、隠れ家的な雰囲気を楽しめます。

子どもにとっては秘密基地のような魅力があり、大人にとっても非日常的なリラックス空間になるでしょう。装飾やインテリア次第で自分だけの特別な空間を作り上げることができ、家族全員が楽しめる点が魅力的です。

固定資産税を抑えられる

ロフトは建築基準法上「床面積」として扱われない場合が多いため、固定資産税の負担を抑えられます。天井の高さが1.4メートル以下である場合、法律上は居室としてカウントされず、税負担を軽減できます。

節税効果を考えつつ設計することで、ロフトは費用対効果の高い空間活用の手段となります。

家のロフトを有効活用する方法

読書する男性

せっかくロフトを設けるなら、何に使うかあらかじめ考えておきましょう。ここでは活用方法を3つご紹介します。

  • ・趣味のスペースとして使う
  • ・ワークスペースにする
  • ・収納スペースとして有効活用する
  • 趣味のスペースとして使う

  • ロフトは趣味に没頭するための個別スペースとして最適です。限られた空間ながらも、プライベートでリラックスできる場所として有意義に使えるのが魅力です。
  • 例えば、読書を楽しむための書斎や、音楽スタジオとしてのミニステージ、さらには手芸や模型作りの作業場としても活用できます。照明やインテリアを工夫して、趣味をさらに楽しむための特別な雰囲気を作り出すことも可能です。
  • ワークスペースにする

  • ロフトをワークスペースにすることで、自宅に集中できるワークスペースを設けられます。コンパクトなデスクや椅子を置いてリモートワーク環境を整えれば、生産性の高いオフィスを自宅に設けられます。
  • また、ロフトは外部の騒音から距離を置けるため、集中しやすい環境になるメリットがあります。狭いスペースでも効率的に配置することで、機能的かつシンプルなワークスペースになるでしょう。
  • 収納スペースとして有効活用する

  • ロフトを収納スペースとして活用することで、家全体の収納力が大幅にアップします。特に季節ごとの衣類・家電・アウトドア用品など、普段使わないアイテムを効率的に保管するのに適しています。
  • 収納ボックスや引き出しを活用することで、狭い空間でも整理整頓しやすくなり、他の生活空間を広く保てます。工夫次第で、使い勝手の良い収納スペースになるはずです。
  • ロフトの家についてよくある質問

  • Q&A
  • 最後に、家のロフトについてよくある質問をまとめました。
  • ・家のロフトとは何ですか?
  • ・ロフト物件はなぜ安いのでしょうか?
  • ・ロフトで寝るとカビは生えませんか?
  • 順番に回答します。
  • 家のロフトとは何ですか?

  • 家のロフトとは、部屋の上部に設けられた中間層のスペースを指します。主に天井が高い物件に作られるケースが多く、寝室・収納・作業エリアなど多目的に利用できるのが特徴です。階段やはしごを使って登る形式が一般的で、限られた床面積を最大限に活用するための工夫が施されています。
  • ロフト物件はなぜ安いのでしょうか?

  • ロフト付き物件が安い理由は、ロフト自体が天井近くに設けられているため、スペースが制限され快適さに欠けることが多いからです。特に、ロフト部分の天井が低い場合、立ち上がることが難しく、使い方に制約が出てしまうことも。
  • また構造上、夏場には熱がこもりやすく冷却が必要なため、快適性に欠ける点が価格に反映されています。これらの要因が合わさり、ロフト物件は相対的にリーズナブルな価格設定となることが多いのです。
  • ロフトで寝るとカビは生えませんか?

  • ロフトは湿気がこもりやすく、カビが発生しやすい環境です。特に通気性が悪い場合、カビのリスクが高まります。
  • カビ防止のためには、専用のスプレーやシートを活用すると効果的です。また、除湿器を設置することで湿度をコントロールし、カビの発生を抑えられます。寝具を頻繁に干して清潔に保つことも忘れないようにしましょう。
  • まとめ

  • ロフトにつながるはしご
  • 今回は、家にロフトを設けるメリット・デメリット、そしてその活用方法について詳しくご紹介しました。ロフトは空間を有効活用できる一方、暑さや転落といったリスクも伴います。こうしたリスクを軽減し、安全かつ快適にロフトを利用するためには、はしご選びが大切です。
  • ウッドワンのロフト用はしごは、木製やアルミ製など豊富なバリエーションがあり、デザイン性と機能性の両方を兼ね備えています。手すり付きのモデルや各タイプの高さに対応した商品が用意されており、家庭の状況に合わせてものを選べます。安全性はもちろん、シンプルで美しいデザインが特徴です。ロフト設置をお考えの方は、ウッドワンのはしごで、快適で安全な空間づくりを目指してみてはいかがでしょうか。
  • □ウッドワンのはしご をみる

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収納アイデアで利便性が大幅UP! 住居全体をひとつの収納と考えるゾーン収納とは? /media/cat02/2100/ Fri, 15 Sep 2023 02:00:34 +0000 /media/?p=2100

ウッドワンツムハコを本棚として使用した収納

おうちの収納が「何だかしっくりしないな……」と感じている方は多いのではないでしょうか?
収納スペースはあるのに、なぜかモノであふれている……。
それはもしかしたら「収納する場所」と「生活する場所」を切り分けて考えてしまっていることが原因かもしれません。
家の中は様々なもので散らかりがちですが、生活の“ゾーン”ごとにしっかりと考えられた収納があることにより、空間全体がスッキリと心地良く感じられるようになります。

今回は、家族の生活動線に合わせた住居全体をひとつの収納棚として考える暮らし方をご紹介します。

収納場所と生活スペースを分けた「集中収納」で陥りがちな失敗

収納に悩む女性

収納する場所」と「生活する場所」を切り分けた場合、起こりがちなのが「収納すること自体が面倒になって、結局片付かなくなってしまう」ということです。

物置や蔵のような「集中収納」は、一ヵ所にまとまったスペースを設けることで、家の中のあらゆるモノをしまえる大きな収納力が魅力です。

しかし、生活動線を考慮したつくりにはなっていません。

使うモノの用途動線を考えず「とりあえず収納スペースにしまっておこう」と何でも詰め込んでしまうと、使いたいときにすぐに取り出せず、探す手間がかかってしまいます。

例えば、リビングで使うモノを廊下の納戸に入れていたり、洗面スペースで使うモノを2階のクローゼットにしまっていたり。
取りに行くのも、片付けるのも億劫になりますよね。

モノの出し入れが不便な収納スペースだと、次第に使わなくなり、部屋の中がモノであふれてしまう状態に陥ってしまいます。

暮らしの中で自然と片付く「分散配置」

ウッドワン無垢の木の収納サニタリープラン棚板オーク、アップ写真

モノを収納するときに少しでも「面倒だ」と感じてしまうと、人はどんどん片付けなくなっていきます。

いかにラクに、手間をかけずに収納できるか。
お部屋をスッキリ片付いた状態にするために、収納までのアクションをできる限り減らす仕組みづくりがとても重要です。

そこでおすすめしたいのが、“使うもの”を“使う場所”に“使いやすく”する「分散配置」です。

家族の生活スタイルに合わせ、玄関で使うものは玄関に、リビングで使うものはリビングにそれぞれ片付ける。

適材適所に収納スペースを分散配置することで、片付けの手間が減り、家の中がおのずとスッキリと整うようになります。

分散配置はがんばらなくても片付けられる仕組みになっているので、お子さんでも自然と片付け習慣を身につけられるでしょう。

一戸建ての利便性を上げる収納アイデア~ウッドワンのゾーン収納~

暮らしの動線上に「使うモノ」と「使う場所」に合わせて収納棚を設けることで、利便性がぐんとアップします。

ここからは、暮らしと共に自然と片づいていく、ウッドワンの「ゾーン収納」のアイデアについてご紹介します。

シューズクローク

靴やブーツ、サンダルなどはもちろん、外出時に必要なモノアウトドアグッズなどは、玄関の収納スペースに集約させましょう。

マスクなどの衛生用品のストックや、宅配便の受け取り用のペン印鑑も玄関にまとめてあれば、すぐに取り出せて便利です。

サニタリー収納

洗面所は家族みんなが毎日使う場所であり、いろいろなモノで雑然としやすいスペースです。

大容量の収納スペースを設置して、「自分用のカゴ」に家族それぞれの身支度グッズを収納すれば、スッキリと使いやすい空間に仕上がります。

ウォークインクローゼット

家族の衣類をまとめて収納できるウォークインクローゼットは、収納量だけでなく、動線を考えた配置場所にもこだわりましょう。

しまう」を重視する場合ならば、乾いた洗濯物をすぐにしまえるように、ベランダやバルコニーの近くに設置したり、ランドリールームに隣接させたり。

取り出すこと」を重視する場合は、外出時に便利な玄関近くに配置したり、起床してすぐ身支度できるよう寝室側にしたり。

家族の生活スタイルに合わせたレイアウトが大切です。

リビング収納

家族が集うリビングは、同時にいろいろなモノが集まってくる場所でもあります。

リモコンや日用品、本や子どものおもちゃなどの細々したモノは、しっかりと収納方法を決めないとすぐに散らかる原因に。

モノの用途に合わせて「見渡せる収納」と「隠す収納」を使い分けましょう。

たまにしか使わないモノは、引き出しやボックスにしまって「隠す収納」でスッキリと。

お気に入りの書籍やCD・DVDなどは「見渡せる収納」としてディスプレイすることで、すぐに取り出せるだけでなく、いつでも見て楽しむことができます。

キッチン収納

食品関係や調理道具はすべてキッチン周りに集め、使用頻度に合わせて収納しましょう。

日常的に使うモノは、すぐに取り出せるよう手元近くに配置。

ストック品たまにしか使わないモノは、パントリーを活用するとスッキリと納まります。

パントリーをつくるスペースがない場合でも、壁面を活用して棚を設けることで収納量を確保できます。

寝室収納

夫婦2人だったり、子どもと一緒だったり、寝室は家族の誰かとともに使用する場所でもありますよね。

家族の生活リズムが違う場合、クローゼットからモノを出し入れする物音で、寝ている家族を起こしてしまう恐れがあります。

寝室のクローゼットは、寝具のほか、オフシーズンの服や来客用の布団など使用頻度の低いモノをまとめて収納する場所にしましょう。

引き出しを設置すれば、細々したモノを分類して収納できるので便利です。

書斎収納・ワークスペース

書斎をつくりたくても、面積的に難しいこともありますよね。

しかし、独立した部屋としてつくることは難しくても、寝室やリビングなど部屋の一角を利用することで立派なワークスペースとして活用できます。

仕事の書類や子どもの学校のプリントなども、ワークスペースがあれば散らからずにスッキリまとまります。

趣味部屋収納

コレクショングッズなどの趣味のモノは、ディスプレイ棚を活用しましょう。

お気に入りのアイテムを眺めながら、趣味の世界に没頭できます。

スペースに限りがある場合は、クローゼット内の一部を趣味部屋代わりとして収納する方法もおすすめです。

「ゾーン収納」で、使うモノをしまいやすい仕組みに

家全体をひとつの収納として考える「ゾーン収納」によって、面倒なアクションを省き、サッと片付けられる仕組みをつくることができます。

モノ一つひとつに帰る場所をつくってあげることは、片付けの基本です。

使うものを、使う場所に、使いやすく

この基本に忠実に、家のそれぞれの“ゾーン”に合わせた収納をつくることで、日々の暮らしやすさを手に入れましょう。

ウッドワンのゾーン収納をみる

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