針葉樹 広葉樹 – WOODONE(ウッドワン)マガジン|広島の住宅建材メーカーWOODONE(ウッドワン)が発信する住宅オウンドメディア /media WOODONEマガジンは“地球と人に価値ある木の空間を“をテーマに暮らしに役立つ情報を配信しています。 Thu, 21 Nov 2024 00:48:49 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 木の種類と特徴 オークとはどんな木材? 樽や家具でも重宝されるその理由 /media/cat08/3448/ Fri, 25 Oct 2024 02:00:11 +0000 /media/?p=3448

木漏れ日

木の種類には様々なものがありますが、高級家具や建材などにも使用されているオークとはどのような木なのでしょうか?

本記事では、身近なシーンで活用されてきたオークの特徴をまとめ、木目の美しさについてもお伝えします。

また、オーク材の醍醐味を味わえるウッドワンのコンビットモノの魅力についてもご紹介します。

オークとはどんな木材?

オークとは具体的にはどのような木材なのでしょうか。古くから家具や建材として活躍してきたオークの用途や特徴についてご紹介していきましょう。

オークとは

オークの木々

オークとはブナ科コナラ属のうち落葉性の樹種を指し、日本では「どんぐりの木」としてなじみ深いナラをはじめとしたカシワ・カシ・ミズナラなどの樹木の総称です。

他にも、ヨーロッパでは美しい樹形から、King of Forest=森の王様と呼ばれ、オークにまつわることわざや言い伝えが残っています。

ただし、日本の住宅建材として使われているオークは、北米の亜熱帯から温帯で伐採された「ホワイトオーク」を加工したものが多くを占めています。そのため、日本住宅に関する場合にはオーク材といえば、ホワイトオークを指すことがほとんどです。

古くからワインの樽や船の材料として活用

ワイン樽

オーク材は他の木材と比較すると耐水性が高く腐食や劣化の心配が少ないことから、非常に古くより船材としても重宝されてきた歴史があります。

オークは耐水性だけでなく粘りや弾力があり加工しやすいという特徴を持っていて、世界中でさまざまな用途に使用されてきました。

オーク材は北米が原産で、住宅用の建材や船材としてだけではなく、ウイスキーやワインを保存するための樽としても活用されてきました。オークに多く含まれるタンニンは、ワインやウイスキーの熟成する過程で香味成分として役立ってきたのです。

オークの特徴

耐水性や腐朽に強いこと以外にもオークが古くから珍重されてきた理由があります。

そこで次は、オークの主な特徴についてご紹介していきましょう。

・木目の美しさ

オークの木目

家具やフローリング材として使用する際には、オークの木目の美しさが大きな魅力となります。

オーク材を板目で取ると波状の美しい木目を楽しめます。また、柾目で取った場合には優しい木目が穏やかな印象を演出します。さらに、オークならではの木目としては「虎斑(とらふ)」が有名です。虎斑については後ほど詳しくご紹介します。

・耐久性に優れている

オーク材は他の木材と比較して硬く重いことも特徴のひとつです。そのため、極めて耐久性が高く、半世紀以上経過した今でも、現役で活躍しているオークを用いたアンティーク家具もあるほどです。

そして、その重さから重厚感が見た目に現れ、どっしりとした安定感を得られます。

・明るい色合い

オーク材は明るい色合いが好まれることが多い建材です。特に最近人気のある、ナチュラルなインテリアとの相性はばつぐんです。フローリング材としてよく使用されるウォールナットやチークと比較すると、明るく自然な印象の部屋づくりに最適です。

表情豊かなオークの木目 2つとない個性「虎斑」

虎斑

オーク材を柾目に取ったときに見られる独特な木目として、「虎斑(とらふ)」が有名です。まさに、虎の縞模様のような柄が表面に現れるのです。虎斑は、オークが成長する際に蓄えた栄養分を貯めておく放射組織が柾目の面に銀色の模様として浮かび上がったものと考えられています。光の当たり具合によって見え方が変化する虎斑は、オークの表情豊かで個性的な木目として大切にされてきました。

銀色にキラキラと輝くことから、「シルバーグレイン」「銀杢(ぎんもく)」とも呼ばれる虎斑。同じものは2つとないオリジナリティを楽しめるオークならではの特徴です。

仕上げまで妥協なし! オークの醍醐味を味わえる「コンビットモノ挽板3.0」

ウッドワンコンビット挽板3.0

オークの美しい木目を存分に味わえるのがウッドワンの「コンビットモノ挽板3.0」です。

材料の選定から面形状、仕上げまで一切妥協せず、美しさと上質さを最大限に引き出すことを貫きました。

厳選した3㎜厚の挽板を贅沢に使用し、オークの醍醐味を心ゆくまでご堪能いただける1枚もののフローリング材です。

コンビットモノ挽板3.0の圧倒的な存在感の秘密をご紹介していきます。

コンビットモノ挽板3.0の特長

・無垢の弱点を軽減

コンビットモノ挽板3.0では、基材となる合板などと化粧材を張り合わせることで、無垢材の反りや狂いを軽減しています。無垢に近い風合いを保ちつつ、幅広のデザインを取り入れることが可能です。

・一枚ものの貼りあがり

コンビットモノ挽板3.0は、一枚単板を採用することで、空間全体に広がりを感じさせて開放感を与えます。見た目だけでなく触わり心地も良い贅沢な仕上がりになります。重厚かつ高級感あふれる部屋づくりにおすすめしたい貴重な床材です。

・3mm厚の化粧材

一枚単板を贅沢に3mm厚に仕上げた挽板を化粧材に用いたコンビットモノ挽板3.0。無垢の木の風合いを十分堪能していただけます。

・木味を感じる仕上がり

コンビットモノ挽板3.0では、3mm厚の挽板を化粧材に使うことで、フローリング表面の木目を、より立体的かつ奥行きを感じる仕上がりになります。自然な木目を味わいながら、無垢材に劣らない触り心地を実現。また、まるでオイル塗装のような仕上がりのウレタン塗装によって日常のお手入れも簡単になります。

コンビットモノ 挽板3.0

・オーク クリアグレード

コンビットモノ挽板3.0 オーククリアグレード

自然なオーク色だけでなく、チークやウォールナットに近い色合いも含めた4色(クリア塗装、アイボリー色、ミディアム色、ダーク色)のカラーラインナップをご用意しています。

・オーク ワイルドグレード

コンビットモノ挽板3.0 オークワイルドグレード

木の個性ともいえる節や入り皮などのキャラクターマークをふんだんに取り入れた商品です。野趣に富んだ世界にひとつだけの表情をお楽しみいただけます。

コンビットモノ 挽板3.0 足感フロア

・ブラシ

コンビットモノ挽板3.0 足感フロア ブラシ

素材感が最大限に引き立ちます。

・オビノコ

コンビットモノ挽板3.0 足感フロア オビノコ

素朴な味わいを与えてくれて、木の質感をありのまま愛でられます。

・ウェーブ

コンビットモノ挽板3.0 足感フロア ウェーブ

緩やかな波紋による遊び心を感じられます。

・ハンドスクレイプ

コンビットモノ挽板3.0 足感フロア ハンドスクレイプ

柔らかく自然なぬくもりが人気です。

・スプーン

コンビットモノ挽板3.0 足感フロア スプーン

無骨さとユーモアの共存を楽しめます。

コンビットモノ挽板3.0で無垢の肌触りを身近に取り入れよう!

古くから樽や船材などとして身近なシーンで活躍してきたオーク材。馴染み深い木材なので、比較的安価で手に入ることから、家具やフローリング材としても多用されています。

無垢材のフローリングの良いところを取ったともいえるコンビットモノ挽板3.0は、お手入れがラクで反りや狂いも少ない床材です。また、カラーや表面の加工もおうちの個性に合わせてお好みの仕上げを選べます。ぬくもりと高級感を兼ね備えたコンビットモノ挽板3.0でくつろぎの空間をワンランクアップしてみてください。

コンビットモノ 挽板3.0/挽板3.0 足感フロア をみる

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木の種類と特徴 ウォールナットとはどんな木材? 世界三大銘木の魅力 /media/cat08/3041/ Fri, 05 Jul 2024 02:00:52 +0000 /media/?p=3041

ウォールナットのフローリング

住宅や家具に使用される木には数多くの種類がありますが、その中でも人気の高いウォールナットという樹種をご存知でしょうか。実は世界三大銘木のひとつにも数えられている、世界中で愛されている木の種類なのです。

今回は、部屋づくりを考える際に知っておきたいウォールナットの魅力について詳しくまとめつつ、あわせて世界三大銘木の特徴などもご紹介します。経年で風合いが増すウォールナットに注目して、お部屋をグレードアップしてみませんか。

ウォールナットとはどんな木材? 世界三大銘木の特徴をご紹介

チーク、ブナ、サクラの積み木ブロック

ウォールナットをご紹介する前に、まず世界三大銘木について簡単にご紹介します。そのほかの銘木を知ることによって、ウォールナットとの違いも見ていきましょう。

世界三大銘木とは

「銘木」とは、優雅で美しく希少な木目を持つものとされています。また、銘木は材質や色、形状、大きさなどが優れており、製材された材面が独特の趣を持っています。

それでは、三大銘木とされる「ウォールナット」「チーク」「マホガニー」、それぞれの特徴をご紹介しましょう。

ウォールナット

北米やヨーロッパが主な産地であるウォールナットは、高級感のある深みの濃い褐色の見た目が大きな特徴です。

経年変化を楽しめる木材としても知られており、次第に黒みや紫色が抜けて全体的に色が明るくなっていく過程を楽しめます

チーク

チークはシソ科チーク属の樹木を原料とした木材で、東南アジアが主な産地です。チーク材の特徴といえば、極めて耐水性が高いことが挙げられます。

木材の内部のタールが油分を弾き、優れた耐水性を発揮します。

加えて防虫効果のある天然成分が含まれていることから、東南アジアでは歴史的建造物に多用されてきました。

マホガニー

マホガニーはセンダン科マホガニー属の樹木です。リボン杢と呼ばれる木目の美しさが特徴で、古くから高級家具や楽器などの材料に使用されてきました。

一方で、マホガニーはその人気から違法な伐採が繰り返されたことによって、現在ではワシントン条約に登録されるほど希少価値が高くなっています。

ウォールナットとは

ここからは、世界三大銘木のなかでもウォールナットに注目してご紹介していきましょう。

チーク、マホガニーと並んでヨーロッパの家具材を代表する三大銘木の一つであるウォールナット。美しい木肌と狂いの少ない材質で、欧米では古くから家具・装飾用材、楽器の素材としても利用されてきました。

その重厚感のある美しさから、建築材としても人気が高く、優しく落ち着いた風合いは日本でも大変好まれています。

ウォールナットの特徴

ウォールナットの一番の魅力は、なんといってもその濃い褐色です。断面が空気に触れることによって経年変化を楽しむことができ、鮮やかな紫を帯びた色へと変化します。

また、ウォールナットは他にも「狂いが少なく加工しやすい」「耐久性に優れていて衝撃に強い」といった特徴を持っています。

ウォールナットとクルミの違い

クルミ科の広葉樹であるウォールナットとは別に、国産木材として用いられてきたクルミ材が存在します。日本語に翻訳される場合は「クルミ」となるウォールナットですが、建築材としては明確に区別されています。

ウォールナットとクルミ材の一番の違いは木材の色です。ウォールナットは前述したとおり濃い褐色が特徴ですが、クルミ材は明るく白みがかった色をしています。

重厚感のあるウォールナットと、ナチュラル感を楽しめるクルミ材の違いを知っておきたいですね。

経年変化が映える! ウォールナットの特徴を生かした使い方

ウォールナットのフローリングが貼られた寝室

ウォールナットは独特の深い茶色の木目が美しく、テーブルや椅子などの家具にもよく用いられています。シックで高級感のある空間づくりには、ウォールナットを取り入れるのがおすすめです。

特に空間の大きな面積を占める床材としてウォールナットを用いると、落ち着いた大人のスペースへとグレードアップします。

ウォールナットはすばらしい色や質感のほかにも、衝撃や摩耗に強く、肌触りがなめらかという特徴を持っています。

日々の生活を送るなかで触れている時間が長いフローリング材に、ウォールナットは非常に適している樹種といえるでしょう。

ウォールナットをはじめ世界の銘木を厳選! ウッドワンの厚貼り・中厚貼り単板フローリングの魅力

ウッドワンの銘木フローリング

ウッドワンではウォールナットをはじめ、厳選した世界の銘木を使った単板フローリングをご用意しています。

銘木単板を使用した幅広フローリングで、表面に傷や汚れに耐える高耐久・高性能なコーティングを施した「コンビットモノ4尺タイプ」。

ウッドワンのフローリング「コンビットモノ4尺タイプ」

コンビットモノ4尺タイプ

一般床材の約2倍となる0.5mm厚の単板により木の風合いを高めた、高機能・高性能コーティング+艶消し仕上げの「コンビットグラードプラス(艶消し)」。

ウッドワンのフローリング「コンビットグラードプラス152(艶消し)」

コンビットグラードプラス152(艶消し)

ウッドワンは人気の銘木が揃った、選べる厚貼り・中厚貼り単板フローリングを取り扱っています。ウォールナットをはじめとしてお部屋をアップグレードするのにぴったりな床材は、経年変化を楽しみながら愛着を持って一生付き合えます。

銘木の美しさを損なうことなく贅沢にフローリングとして採用すれば、床の木目をインテリアとしても楽しむことができるでしょう。

コンビットモノ をみる

コンビットグラードプラス(艶消し)をみる

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