浮造り – WOODONE(ウッドワン)マガジン|広島の住宅建材メーカーWOODONE(ウッドワン)が発信する住宅オウンドメディア /media WOODONEマガジンは“地球と人に価値ある木の空間を“をテーマに暮らしに役立つ情報を配信しています。 Tue, 14 Jan 2025 23:46:39 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 浮造りとは? 木目の凹凸を足裏で感じる! なぐり加工との違いは? /media/cat08/3528/ Fri, 15 Nov 2024 02:00:12 +0000 /media/?p=3528

無垢フローリングうづくり

自然の木材を切り出してつくる「無垢フローリング」は、本物ならではの木の風合いや心地良さが大きな魅力です。

フラットな状態のままでも充分に肌ざわりが良いのですが、加工を施すことでさらなるメリットが得られます。

その加工方法のひとつが「浮造り(うづくり)」という技法です。

本記事では、浮造りの特徴やメリット・デメリットのほか、「なぐり加工」との違いについてご紹介します。

浮造り加工とは?

うづくり

浮造りとは、木の表面をこすって木目の年輪を際立たせる、日本の伝統的な加飾技法です。

木の年輪には、晩夏から秋にかけて成長する堅い部分(冬目)と、春から夏にかけて大きく成長する柔らかい部分(春目、または夏目)があります。

冬目と春目の堅さが違うことを利用した加工が「浮造り」です。

木の表面をブラシ状の工具でこすると、柔らかい春目(夏目)が削れて冬目が浮き立ち、美しい凹凸が生まれます。

浮造りに適しているのは、主にスギやマツのような柔らかい針葉樹です。堅すぎる木材は削りにくいので向いていません。

浮造り仕上げは、フローリング材だけでなく、柱や天井材などにも用いられます。

浮造りのメリット

①足裏に程良い刺激がある

浮造りによる凹凸が適度に足の裏を刺激して、血行を促進してくれます。

血液循環が改善されることで、スムーズに血液が流れるようになります。

また、足裏への刺激によって神経伝達が促されるため、子供の運動能力アップにも役立つでしょう。

②凹凸があるので滑りにくい

浮造りの凹凸が滑り止めの役割をしてくれます。

スギなどの柔らかい材料が用いられているため、足腰にも優しく、ご高齢の方や小さなお子さんがいるご家庭におすすめです。

③光の反射を抑えるため、目に優しい

浮造りの凹凸が影をつくり、光の反射を抑えてくれるため、目の負担が軽減されます。

そもそも無垢材は紫外線を吸収する性質があるので目に対する刺激が少ない素材でもありますが、浮造りの加工を施すことで、さらに目が疲れにくい空間がつくれるのです。

浮造りのデメリット

  • ①キズがつきやすい

浮造りに用いられるのは柔らかい木材なので、キズがつきやすい傾向があります。

ただし、キズはつきやすいものの、浮造りの凹凸で「キズ自体は目立ちにくい」というメリットもあります。

  • ②伸縮や反り、隙間ができる

浮造りに用いられる無垢材は自然素材なので、環境の変化に敏感です。

湿気や温度変化によっては、伸縮したり反ってしまったり、板と板の間に隙間ができたりする事もあります。

③材質や形、色味が揃っていない

浮造り加工の有無にかかわらず、無垢材は本物の木を使用しているため、品質にバラつきがあります。

年輪の出方や強度などもそれぞれ異なるため、見た目の統一感を重視したい方には不向きといえるでしょう。

しかし、木1本1本の個性やその違いが無垢材の大きな魅力のひとつ。自然がもたらす風合いのある空間を演出したい方にはおすすめです。

「なぐり加工」との違いは?

なぐり加工 無垢材なぐり加工

なぐり(名栗)加工とは、斧の一種である「釿(ちょうな)」と呼ばれる工具で、木材の表面に凹凸をつける加工方法です。

なぐり加工の大きな魅力は、デザイン性の高さです。

なぐり加工には「スプーンカット」や「ナイフカット」「ハンドスクレイプ」など様々なものがあります。

加工の仕方によって木の表情が大きく変化するため、オリジナリティあふれるデザインを追求できます。

ただし、なぐり加工は、どのような木材にも施せる加工方法ではありません。

彫り込みが深くなるため、突板などでは加工が難しく、一般的に無垢材が用いられます 。合板などに比べてコストが高くなってしまう点がデメリットといえるでしょう。

素足で触れる心地良さを追求した、ウッドワン「ピノアース足感フロア」

ウッドワン ピノアース足感フロア

ウッドワンの無垢フローリング「ピノアース足感フロア」は、素足が触れる床だからこそ「踏みごこち」や「あしざわり」にこだわって設計した床材です。

うづくりの他にも、様々なデザイン加工をラインナップしています。

ウッドワン ピノアース足感フロア 加工の種類 ウッドワン ピノアース足感フロア 加工の種類

見た目の美しさだけでなく、「足感チャート」で木の味わいや心地良さを可視化しているため、好みや用途に合わせてお選びいただけます。

「ピノアース足感フロア」については、下記記事もぜひご参照ください。

⇒「床材を木の種類で選ぶ! 針葉樹と広葉樹の違いと特徴、代表的な樹種とは

足感フロアに触れることで感じられる木質フロアの心地良さを、ぜひ体感してください。

ピノアース足感フロア をみる

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一年中裸足で過ごせる無垢フローリングの魅力 木のぬくもりに満ちた健康生活を /media/cat08/859/ Fri, 28 Oct 2022 02:00:41 +0000 /media/?p=859

 

<無垢の床材は裸足生活におすすめ>

毎日の生活で、靴下やスリッパなどを履いて過ごしている方は多いと思います。
できることなら、自宅でくつろいでいる時間は足に負担をかけず、裸足でリラックスしたくありませんか?
今回は裸足で生活することのメリットや、裸足で生活するためにぴったりな無垢の床材が持つ魅力をご紹介いたします。

「木のぬくもりを感じながら、毎日の疲れを癒したい」とお考えの方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

快適な裸足生活

みなさんは幼い頃に、公園や浜辺で裸足になって歩いた経験を覚えていますか。
裸足で歩くと靴下や靴などの圧迫感がなくなり、地面に接した感覚が足裏にダイレクトに伝わることで、何ともいえない解放感が味わえます。しかし、多忙な現代人が裸足で歩ける場所や機会は限られており、人目を気にせず過ごせる自宅以外でこの解放感を得ることはなかなかむずかしいのではないでしょうか。

幼稚園や保育園で採用しているケースも

 

幼稚園や保育園では「はだし保育」など、裸足での活動を実践している施設もあります。方法は簡単。子どもたちは登園後に裸足になり、園庭を自由に遊びまわります。裸足で活動することにより、土踏まずの形成や足裏のさまざまなツボが刺激され、子どもたちの成長を促す効果が期待できるといわれています。

家の中で裸足生活を実践

大人になると外で裸足になることはなかなか難しいことなので、家の中で裸足になってみるのはいかがでしょうか。季節や床の素材によっては冷たさを感じる場合もありますが、裸足になると足の指を自由に動かせるため、快適に感じる方が多いと思います。
人間が歩くときに地面と接する部分は基本的に足裏のみなので、裸足になることでより足裏を刺激して、血流促進効果を期待してみるのもよいでしょう。

裸足生活をするなら無垢材の床材がおすすめ!

自宅で裸足生活をはじめたい場合、直接触れる床材について一度見直してみることをおすすめします。床リフォームをすることで、よりあなた好みの環境を作り出せるかもしれませんよ。

「木のぬくもりを一人でも多くの人に。」のキャッチコピーで知られる無垢材のトップメーカー「ウッドワン」において、数ある人気ラインナップの中でも、裸足生活を実現できる「無垢フローリング ピノアース 足感フロア」がおすすめです。その特徴と魅力をご紹介します。

「無垢フローリング ピノアース 足感フロア」の魅力とは

 

「無垢フローリング ピノアース 足感フロア」に使われる木材は、一本一本苗木から育てた本物の木。その原材料はニュージーランドの森で約30年間にわたって大切に育てられたパイン材です。

「無垢フローリングピノアース」はウッドワンを代表する床材で、最大の特徴はその風合いです。木目を立体的に浮き立たせた「浮造り仕上げ」は、裸足で触れた時にホッと安心できる心地良さがあります。表面に凹凸があることで、滑りにくく傷もつきにくい、人に優しい仕様も魅力です。

さらに、裸足で過ごすことの心地良さを追求し、誕生したのが「ピノアース足感フロア」。「踏み心地」や「足触り」など、素足からダイレクトに伝わる感覚に、とことんこだわった床材です。表面のデザインは、浮造りをはじめとする6つのパターンで提供します。

ぴたっと…… ぴったりと足裏にフィットする感覚を楽しめます。
くっきり…… 足裏に凹凸を感じる踏みごこちが楽しめます。
シャキッと… すっきりとリフレッシュしたい部屋にとくにおすすめ。
ほっこり…… ゆったりとリラックスしたい部屋にとくにおすすめ。
まろやか…… ソフトできめ細かい肌ざわりを楽しめます。

例えば「ウェーブ」ならまろやかさ、「ハンドスクレイプ」はシャキッとなど、それぞれの感覚を存分に楽しめるラインナップとなっています。ぜひ自分のお好みを探してみてください。

詳しくはこちら

季節を超えた心地よさは熱伝導率にあり

「フローリングに素足はヒヤッとするから苦手」という方でも、無垢材を選べばその印象は変わるかもしれません。

無垢の床材は熱伝導率が低く、「熱を伝えにくい」という特徴があるのです。ヒヤッとしにくく温かみを感じる無垢の床材なら、床暖房なしでも裸足で気持ちよく過ごすことができます。

<無垢の床材は熱伝導率が低いから”温かみを感じる”>

 

また、無垢材の床には調湿作用といった水分の調節機能も備わっています。

夏でもさらりとした肌触りは、まさに裸足で過ごすのにぴったりです。木のぬくもりを感じながら一年を通して裸足で過ごす生活は健康的で、きっと心も身体も癒されることでしょう。

詳しくはこちら

裸足で過ごす快適生活を存分に楽しめる、ウッドワンの無垢フローリング「ピノアース足感フロア」。

ぜひ、一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

□無垢フローリング ピノアース 足感フロア をみる

□木の良さを選ぶ〔木のぬくもり。素足あたたか。〕

置くだけの簡単設置!木の良さを楽しめるフロアマットoitoki(オイトキ)はこちらからご購入いただけます。

□ITAYA をみる

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