土間のダイニング – WOODONE(ウッドワン)マガジン|広島の住宅建材メーカーWOODONE(ウッドワン)が発信する住宅オウンドメディア /media WOODONEマガジンは“地球と人に価値ある木の空間を“をテーマに暮らしに役立つ情報を配信しています。 Wed, 19 Feb 2025 00:13:18 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 土間のある家が人気になってきている?メリット・デメリットを紹介 /media/cat02/4356/ Wed, 19 Feb 2025 02:00:05 +0000 /media/?p=4356

自然光が降り注ぐ土間から続くリビング空間

家の中に、靴を脱がずに使える土間スペースがあったら便利だと思いませんか?土間はアウトドア用品の収納やDIYスペース、くつろぐ場所としても活躍するため、家づくりを検討する人々の間で人気を集めています。この記事では、土間のある家のメリットやデメリット、さまざまな活用方法について詳しくご紹介します。土間がもたらす空間の魅力を、ぜひご覧ください。

土間のある家が人気になってきている理由

大きな窓から庭が見える土間

土間は日本の伝統的な家屋の作業・収納スペースとして重宝されてきましたが、現代においてもアウトドアグッズの置き場所やDIY、趣味のスペースとして注目されています。たとえばサーフィンから帰ってきてボードを土間に置いておけば、家の中が汚れる心配をせずに済みます。

コンクリートやタイルなどの土間素材は調湿性や断熱性に優れているので、季節を問わず快適な環境を保てるメリットも。このように、土間は現代のライフスタイルにフィットするスペースとして再度見直されています。

土間のある家のメリット

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土間のある家のメリットは次の4つが挙げられます。

  • ・汚れや水濡れに強く掃除しやすい
  • ・多目的に利用できる柔軟さ
  • ・夏場に涼しく快適な空間になる
  • ・デザイン性の高い空間を演出できる
  • それぞれ説明します。
  • 汚れや水濡れに強く掃除しやすい

  • 土間はコンクリートやタイルなど耐久性の高い素材で仕上げられているため、泥や水に強く、掃除が簡単です。デッキブラシでの水洗いができるため、さっと掃除できます。
  • アウトドア用品の手入れやペットの足洗いにもぴったりで、小さな子どもやペットのいる家庭には特におすすめです。
  • 多目的に利用できる柔軟さ

  • 土間は、玄関・収納・作業場・趣味のスペースなど、さまざまな用途に合わせてに使える空間です。キャンプ道具や自転車をそのまま置いておくことも可能なので、アウトドア派の方は重宝するはず。また、ガーデニングやDIY作業にも適しており、汚れやすい洗濯物や泥のついた野菜などの仮置き場所にも便利です。
  • 夏場に涼しく快適な空間になる

  • コンクリートやタイルといった熱を適度に蓄えるものが使われているため、夏にはひんやりと感じられます。風通しもいいためエアコンの使用量が抑えられ、省エネになります。
  • 電気代を節約しつつ涼しく過ごせる土間は、暑い夏を乗り切るにはぴったりです。
  • デザイン性の高い空間を演出できる

  • カフェ風・キャンプ風など、色々なデザインが楽しめる点も人気の理由です。段差を設けて立体的な視覚効果を出せる土間は、室内に独特のアクセントを加えられます。
  • 好きなインテリアを置くことで自分らしいおしゃれな空間が作れることも、土間の魅力と言えるでしょう。
  • 土間のある家のデメリット

  • 自然素材をふんだんに使用したリビングルームから続く土間
  • 反対に土間のある家のデメリットは次の4つが挙げられます。
  • ・冬場の冷えが気になる
  • ・湿気がこもりやすい
  • ・段差や生活動線への影響
  • ・スペースのバランスに配慮が必要
  • それぞれ説明します。
  • 冬場の冷えが気になる

  • 土間は地面に近いため、冬には冷気が上がりやすく足元が特に冷えやすいという課題があります。
  • 特に寒い地域では床暖房や断熱材を追加しても他の部屋に比べて温度管理が難しいこともあり、ラグやカーペットを敷くなど、冷えを和らげる工夫が不可欠です。冬場をどう乗り切るかが、土間を作る上で気になってくるポイントです。
  • 湿気がこもりやすい

  • 土間は湿気が溜まりやすく、梅雨や湿度が高い季節にはカビが発生するリスクがあるため、湿気対策が欠かせません。
  • 換気扇を設置したり湿気を吸収する効果のある壁材を使ったり、定期的に窓を開けて換気を行ったりといった日常的な管理も必要です。設計段階で十分に湿気対策を考えておきましょう。
  • 段差や生活動線への影響

  • 土間は段差があるため、小さなお子さんや高齢者がつまづいて転ぶ恐れがあります。また、土間から室内に移動する際に靴を脱ぐ手間をわずらわしく感じる方も。バリアフリー設計にしたり段差の高さを抑えたりして安全性を確保しつつ、使い勝手を高める必要があります。
  • スペースのバランスに配慮が必要

  • 土間スペースを作る時に気をつけたいのが、広さのバランス。広すぎると、リビングなど普段の生活スペースを圧迫してしまう可能性があります。
  • 特に冬場は土間の使用頻度が下がりがちで、せっかくのスペースを持て余してしまうことも。
  • 大切なのは、自分たちの生活スタイルに合わせた計画づくりです。「土間で何をするのか」「どのくらいの頻度で使うのか」をしっかり考えた上で、適切な広さを決めましょう。
  • 土間の活用方法3選

  • 土間で調理をする女性
  • 現代のライフスタイルにあった土間の使い方として、次の3つの用途が考えられます。
  • ・玄関と部屋の風通し用
  • ・コミュニケーションスペース
  • ・子どもやペットの遊び場
  • 1つずつ見ていきましょう。
  • 玄関と部屋の風通し用

  • 土間は玄関から室内への自然な風の通り道を作るのに最適です。土間とリビングやダイニングをひと繋がりの空間にすることで空気を循環させやすくなり、湿気がこもりにくくなります。
  • 特に夏場には、玄関を開け放すことで涼しい風が土間を通じて室内に入り、エアコンの使用を抑えられる省エネ効果も。風通しが良くなることでカビや悪臭の防止にも役立ち、家全体を快適かつ清潔に保てます
  • コミュニケーションスペース

  • 土間の魅力は、自然と人が集まる空間になること。靴を脱がなくても気軽に過ごせるため、家族や友人との気さくな交流の場として活躍してくれます。
  • リビングの延長として設けた土間は、ちょっとしたおしゃべりの場所や、ペットと遊ぶスペースとしても最適です。アウトドアグッズや季節の小物を飾れば、暮らしに彩りをプラスできます。
  • このように、土間は日々の暮らしに自然な交流と楽しみをもたらしてくれる、大切な場所になります。
  • 子どもやペットの遊び場

  • 土間は子どもやペットにとって、思いきり遊べる理想的な空間です。汚れや水に強い素材なので、外遊びで泥だらけになっても気兼ねなく使えます。
  • ペットの足を洗ったり、おもちゃを広げたり、使い道もいろいろ。掃除もラクチンなので、親としても安心です。
  • まとめ

  • 居心地のよさそうな土間リビングとウッドワンのキッチン su:iji スイージー
  • 土間のある暮らしの魅力についてご紹介してきました。この伝統的な空間を現代の生活に取り入れることで、さまざまな価値を生み出してくれます。
  • 土間を取り入れたい方に、特に注目してほしいのが「土間のダイニング」です。室内にいながらアウトドアの開放感が味わえる、贅沢な空間です。広々としたLDKに設けた土間に、木のぬくもりを感じる素材を使えば、まるで森の中にいるような安らぎを感じられます。掃き出し窓を開ければ、心地よい風が室内を抜けていきます。
  • 家族でキャンプやバーベキューを楽しんだり、休日にはハンモックでゆったりくつろいだり。アウトドアライクな暮らしを、自宅で楽しめるのが魅力です。
  • アウトドア好きの方はもちろん、くつろぎの空間を求める方は次のページをご覧ください。
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  • □施工事例 吹き抜けから、やさしく光が差し込む家
  • □施工事例 森、川、ロフト、僕たちの秘密基地。土間のある家
  • □施工事例 「土田の民家」器とお料理と。

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