サステナブルな暮らし – WOODONE(ウッドワン)マガジン|広島の住宅建材メーカーWOODONE(ウッドワン)が発信する住宅オウンドメディア /media WOODONEマガジンは“地球と人に価値ある木の空間を“をテーマに暮らしに役立つ情報を配信しています。 Thu, 21 Nov 2024 06:11:23 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 サステナブルな暮らしの始め方 環境に配慮した商品を生活に取り入れよう /media/cat01/2662/ Fri, 15 Mar 2024 02:00:45 +0000 /media/?p=2662

地球のイラスト

近年、環境への配慮はますます重要視され、私たちの生活でもサステナビリティに注目が集まっています。サステナブル(持続可能)な暮らしを心がけることは、地球全体の課題につながる大切な一歩です。

持続可能な開発目標(SDGs)が自然環境や社会、経済などに配慮しているように、私たちの日常の選択も、地球への影響を考えながら行わなければなりません。

今回は、サステナブルな暮らしを始めるためのポイントを中心にご紹介していきます。

なぜサステナブルな暮らしが求められているのか

「SDGs」というロゴの入った地球と世界の人々のイラスト

サステナブルな暮らしは、SDGsと密接な関係があります。SDGsでは気候変動、貧困、不平等など、地球全体の問題に対処するために17の目標を設定しています。

地球規模のテーマといわれると自分には直接関係ないように思われるかもしれませんが、少し意識を変えることで私たちも問題の改善に貢献できるのです。

一人ひとりが地球環境へ配慮しながら行動することが非常に重要なため、サステナブルな暮らしはSDGsの目標に一致する商品や生活態度を選択することから始まります。

消費者がサステナブルな暮らしのために取り組めること

マイボトルを持つ人

消費者としての私たちが積極的にサステナブルな暮らしを実践するためには、日常的な習慣や行動を見直すことが必要です。

すぐに実行できるものを挙げてみましょう。

マイボトルを持参する

1回限りの使い捨てプラスチックボトルの使用を減らすために、自分専用のマイボトルを持参しましょう。これにより、プラスチックごみの削減に貢献できます。

  • マイバックの活用

買い物の際には、エコバッグリサイクル可能な素材でできたバッグを使うことで、レジ袋の使用を削減できます。マイバッグを持参する習慣を身につけましょう。

  • 食品ロスに配慮する

食材の購入や保存を工夫し、食品ロスを最小限に抑えましょう。

買いすぎ」「食べ残し」「期限切れ」の3大原因に注意し、まず計画的な購入を心がけたいものです。

また、スーパーなどで「食品ロスへのご協力ありがとうございます」といったシールが貼られた値引き商品を購入するのもよい取り組みでしょう。

そして余ってしまった食品はフードバンクなどに寄付したり、資源として再利用するといった方法で廃棄を少なくすることもできます。

リサイクルマーク

  • 物を長く使用する

持っている物を長く大切に使うことが、無駄な資源の消費を抑える手段となります。修理やメンテナンスを行い、それでも使い古したと感じたらできるだけ再利用することを考えましょう。

リメイクも物の寿命を延ばすためにおすすめの方法です。

  • 不用品をリサイクルする

不要な物はリサイクルに出したり寄付先に回すことで、資源を有効活用できます。捨てる前に、再利用や再生可能な素材としての処理方法を考慮しましょう。

まだ使えるものはフリマアプリバザー中古品買取などを利用して、必要な人に譲るのもいいですね。

  • 環境や人に配慮した商品選び

商品を購入する際には、サステナビリティに配慮された商品やエコな素材を選びたいもの。持続可能な商品は生産から廃棄までのプロセスにおいて、環境に配慮した方法で生産されています。

たとえばリサイクル可能な素材再生可能エネルギーの利用などが、商品の環境への影響を軽減します。

商品のラベルや認証を確認し、その商品が環境や社会に対してどのような影響を与えるかを理解しましょう。

エコ素材の服のバーコードを読み取る人

  • フェアトレード製品の利用

フェアトレードや社会的責任を果たす企業の商品を選ぶことも大切です。生産者や労働者への公正な報酬が保証され、社会的な側面も考慮された商品の利用を心がけましょう。

  • 地産地消を心がける

地元の商品の積極的な購入もサステナブルな暮らしの一環です。輸送や包装のコストを最小限に抑え、地域社会への貢献ができます。

持続可能な暮らしを実現するためには、消費者としての意識を高めることが不可欠です。どんな小さな取り組みでも、まず実行してみましょう。それがサステナブルな暮らしの基本といえます。

ウッドワンのサステナビリティと環境負荷低減のための取り組み

植林をする人々パインの苗木

ウッドワンでは、30年以上前から地球環境を意識したサステナブルな事業活動を推進してきました。

再生可能な資源である木材を自ら育て、余すところなく活用する森林経営に取り組み、ニュージーランドに所有する全ての森林でFSC®のFM認証を取得。国内外の工場でもCoC認証(加工・流通過程の管理認証)を取得しています。

詳しくはサステナビリティサイトをご覧ください。

□森林資源の再生と活用

事業活動にともなう環境負荷低減のための取り組みとしては、省エネルギーや省資源を中心とした環境目標を年度ごとに立て、達成を目指しています。

使用電力量の削減や有害物質・化学物質の管理、廃棄物削減、輸送時の環境負荷低減など、それぞれを継続することで成果を上げています。

事業活動にともなう環境負荷低減のための取り組み

環境と健康への取り組み

サステナブルな商品づくりを心がけているウッドワンは、サステナブルな社会の実現のために、これからも企業活動を通じて社会貢献を続けていきます。

ウッドワンのサステナビリティについては、以下のウェブサイトで詳しくご覧いただけます。

ウッドワンのサステナビリティサイト をみる

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無垢の木の調湿効果でいつまでも健康に 天然素材に囲まれたサステナブルな暮らし /media/cat01/1095/ Fri, 23 Dec 2022 02:00:11 +0000 /media/?p=1095

快適な住まいの条件とは、どのようなものでしょうか。夏は涼しく、冬は暖かい家。省エネを実現した家。アレルギーに配慮した家。さまざまな条件が挙げられるはずです。それらを総合すると、やはり「健康で快適に暮らすことができる家」ということになるのではないでしょうか。今回は、健康で快適な住まいの観点から、無垢の木が持つ調湿性に注目して解説していきます。

無垢の木材の調湿性とは

木は呼吸しているとよくいわれます。それは、空気中の水分を吸収・放出する機能を持っているという意味ですが、これは木材に加工されてからも保持され続けます。

乾燥させて木材に加工された木の含水率は約15%といわれています。その内部は無数の小さな空洞がある「多孔質構造」となっており、これが調湿効果をもたらしてくれるのです。木の成分であるセルロースやヘミセルロースには水分子を引き寄せて結合する性質があり、ここに水分を貯めたり離したりする機能があります。

つまり空気中の湿度が高い時にはその水分を吸収し、湿度が低い時には水分を放出させることによって、常に湿度を50~60%に保つ働きをします。そしてこの数値は、人が快適に過ごせる湿度とイコールとされているのです。

梅雨から夏の季節は蒸し暑く、冬は乾燥する地域が大部分の日本の気候は、温度と湿度の変化が大きく、エアコンや加湿器・除湿器を使用する頻度も高くなります。その場合、まず温度の調節を優先しがちですが、湿度を上手に調節すれば体感温度が変わるため、消費電力を抑えることも可能です。

その差を生むのが、住宅における無垢の木材の使用量です。吸放湿性に優れた木材を多く使うと湿度の変化に対応しやすいため、エアコンだけに頼ることなく自然で快適な環境が整えられます。これは、無理なくサステナブルな暮らしを実践することにもつながり、SDGsへの貢献にもなるのです。

健康に良い家づくりのために知っておきたいこと

冷暖房効果を高める意味で、家づくりに気密性の高さを求めることも多いでしょう。ただしその場合、結露やカビの発生といった危険性も無視することはできません。結露は、空気中に含まれる水蒸気量が限界を超えた時に発生します。住宅で発生する結露には、表面結露と内部結露の2種類があります。表面結露は、窓に見られるような目に見えるものを指し、内部結露は壁の内側など見えない箇所に発生するものを指します。

表面結露はカビの繁殖など、健康を害する原因となり、内部結露は建物の構造に被害を及ぼすなど、どちらも大きな問題となりかねません。また、カビをはじめダニや細菌などを含むハウスダストも、アレルギーやその他の疾患を引き起こす原因として問題視されていますが、これらはいずれも温度や湿度によって影響の度合いが変化します。ダニやカビが高温多湿を好むことはよく知られていますが、細菌類は80%以上の高湿度や20%以下の低湿度の環境では長時間生息する半面、50%前後の湿度ではほとんどが死滅します。

こうしたことからも、湿度を適正に保つことの重要性がおわかりいただけるのではないでしょうか。

前述した無垢の木材の調湿性を示す例として、無垢の柱は1本でビール瓶約6本分に相当する水分を吸放湿するといわれています。この特性を活かし、木材を多く使った家づくりをすることで、健康に良い環境を実現することができるのです。

また、調湿だけではなく、木材に含まれる精油の成分が防ダニ・防虫・防菌・防カビなどに効果を発揮することも注目されています。自然の成分であるため、人に害を与えない点もうれしいポイントです。

調湿性にすぐれたピノアースシリーズで、次世代に受け継げる健康に良い家づくり!

木質総合建材メーカーの株式会社 ウッドワンでは、自社で育てた森林から無垢の木材製品を提供しています。無垢材のメリットについては、これまでご紹介してきたとおりですが、木を取り入れた家の良さはそれだけではありません。

例えば、木材の断熱性もそのひとつです。木の壁や柱などに触れた時にぬくもりを感じるのは熱伝導率が低いためで、逆に金属やコンクリートは熱伝導率が高く熱を奪いやすいために触れると冷たく感じるのです。これは断熱効果の面でも木材が優れていることをあらわし、断熱材に次ぐ効果があるとされています。その効果の素となっているのが、木材の多孔質性です。内部に空気を含んだ無数の穴があることにより、調湿と断熱を両立しているのです。そして、コンクリート住宅でも内装材に無垢の木を使用することで、その効果を得られるという有用性にも着目されています。

ウッドワンでは、代表的な製品として「無垢ピノアースシリーズ」を提供しています。フローリング、ドアや引き戸などの建具、窓枠、収納など、用途に応じて取り入れることができます。施工事例をいくつかご紹介しましょう。

ナチュラル色で統一した軽やかなリビングダイニング

ドア、引き違い戸、窓枠、フローリング、階段にナチュラル色のピノアースシリーズを使用したリビングダイニングです。爽やかで解放感あふれるファミリースペースを実現しています。

ライト色とフレームを組み合わせたナチュラルモダンな空間

ドアやフローリングにライト色のピノアースシリーズを使用し、フレームキッチンを組み合わせることで、落ち着きのある中にもモダンなテイストをマッチさせています。

和風建具を間仕切りに雰囲気のあるコーナーを演出

ナチュラル色の和風引き違い戸を間仕切りに使用し、床材もナチュラル色で統一。柔らかに光を通す戸は、圧迫感もなく周囲と調和しながらほっと安らげる空間を演出します。

詳しくはこちら

ご紹介したのはウッドワンの無垢の木をふんだんに使用した施工です。

木目の美しさや肌触りの優しさ、癒しの効果を持つ香り、時とともに色合いを深めていく経年美化など、木の家の魅力は尽きません。自然の換気も取り入れ、季節の空気を感じながら四季を快適に過ごし調湿効果を感じながら健康な暮らしを次世代まで受け継いでいける、そんな無垢の木の家を、ぜひ体感してみてください。

□ PINOEARTH series

□健康にいい、湿度を保つ

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無垢材と共に過ごす、サステナブルな暮らし /media/cat08/237/ Fri, 22 Jul 2022 03:55:21 +0000 https://aa160e0ovn.smartrelease.jp/media/?p=237

最近、よく話題になっている「サステナブル」という言葉。
私たち一人ひとりが地球や子どもたちの未来のために、サステナブルな暮らしを心がけることが大切だといわれていますが、そもそもサステナブルとは何なのでしょうか。

この記事ではサステナブルの意味や日常生活での実践方法、そしてサステナブルな暮らしと相性の良い木材活用・無垢材の魅力について紹介します。

未来のためのサステナブルな暮らし

サステナブルとは?

SDGs」という言葉は世の中にかなり広まっており、一度は耳にしたことがある方も多いと思いますが、そのキーワードとなっているのが「サステナブル(持続可能な)」です。
SDGsは「サステナブル・ディベロップメント・ゴールズ(Sustainable Development Goals)」の略で、「持続可能な開発目標」を表しています。
これは国連が定めた2030年までに国際社会全体で達成すべき17の目標のことで、地球や人類の未来を大きく捉え、環境や社会の制度、産業、経済など、すべての分野にわたる問題の解決を目指しています。

つまり、サステナブルとは今を生きている私たちだけでなく、将来にわたってこの地球を守りながら生活していくための持続可能な社会を実現するという、世界共通の取り組みにおける核となる考え方といえるでしょう。

サステナブルな暮らしには地球環境への配慮が必須

サステナブルな社会の実現を目指す時、まず考えなければならないのがすべてのベースとなる地球環境への配慮でしょう。

例えば二酸化炭素などの温室効果ガスによる地球温暖化は、その代表的な問題です。現在、企業を中心に温室効果ガスの排出量と吸収量をプラスマイナスゼロにする「カーボンニュートラル」の取り組みなどが進められていますが、実現にはまだ時間がかかるでしょう。

他にも海洋汚染や生態系の保全など、多くの問題が挙げられています。そして、これらは国や企業だけでなく、個人の生活にも関わっているのです。

一人ひとりの行動がサステナブルにつながる

サステナブルな行動は私たち一人ひとりの生活にも求められます。
といっても、難しく考える必要はありません。日常生活でほんの少し意識すれば実行できることはいろいろとあります。
例えば、エアコンの温度設定に気をつけて節電を意識したり、ゴミや古紙を分別してリサイクルに回したり、節水を心がけるなどです。また、買い物にはエコバッグを持参する、環境に配慮した製品を使用する、不要になったものを寄付する、といったこともサステナブルにつながります。

木材を積極的に、余すことなく使うことが環境に貢献?

森林は地球温暖化の原因といわれる温室効果ガスのひとつ、CO2を吸収し固定化してくれます。木は建材となってもCO2を貯蔵したまま保持してくれるため、植林を繰り返して積極的に循環利用することが地球温暖化防止に役立ちます。
建築業界においても、再生可能な資源である木材を積極的に、余すことなく使うことが環境への大きな貢献となります。

 

ここではウッドワンの木材の活用法について紹介いたします。

木を育成し、余すところなく使い切る

手塩に育てた木を余すところなく使い切るために、樹高別に「高強度のボード」「合板・単板積層材」「無垢材・集成材」と適材適所で活用しています。

木くずでバイオマス発電を実施

部材生産時に発生した木くずも、バイオマス発電の燃料として有効利用しています。発電過程で発生する蒸気も生産過程で利用するなど、徹底したエネルギー活用を行っています。

廃棄物削減+リサイクルで木を徹底活用

さらに、循環型社会構築のために、廃棄物の削減にも力を入れています。どうしても発生してしまったものに関してはリサイクル利用を進めています。

木材の使用で森林資源の循環を応援!

さらに、ウッドワンでは地球保全を前提に森林資源を活用するため、30年以上前から木の育成に取り組んでおり、植林→育林→間伐→伐採のサイクルを続けることで、木材の循環利用を行っています。

・ブランドムービー【植林から始まるものづくり】//ニュージーランドの植林事業についてアニメーションでご紹介

自社で広大な森林を所有し、森の循環に携わるウッドワン

ウッドワンは、床・壁・階段・ドアなどをはじめとする木質内装建材の製造・販売や、住宅などの木質構造物の企画・設計などを手がけている企業です。「人と地球にとって、健康で持続可能なライフスタイル」の考え方をベースに、ビジネスを展開しています。

同社が行うビジネスの最大の特徴は、40,000haにも及ぶ広大な森林をニュージーランドに所有し、循環型の林業を展開している点です。30年を1サイクルとして、植林から伐採までを計画的に行い、森を育てながら一定の木材の収穫を可能にしています。

同社の設立は1952年。1990年の植林開始からは30年以上数え、2015年にSDGsが採択される前からいち早く環境保護に着目した森林経営を実践しているのです。
この取り組みについては、ウェブサイトで詳細が紹介されています。ぜひご覧ください。

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無垢材を自宅に採用してサステナブルな社会に貢献

ウッドワンの代表的な製品が「無垢ピノアースシリーズ」です。

木材の中でも身体に心地よく、住環境を整え、見た目にも美しい無垢材を使用してシリーズを展開。ドアや引き戸などの建具をはじめ、床材、キッチン、階段、収納家具など、木の魅力を取り入れた住宅づくりを実現しています。

無垢材を採用するメリットは、目に見える部分にも、見えない部分にもあります。

まず、肌ざわりの良さ。熱が伝わりにくい性質を持つため、触れた時に体温が奪われにくく、身体に優しい温かみも感じられます。

また、湿度を吸収したり放出したりする機能があり、部屋の湿度を一定に保つ働きも持っているのです。湿度の影響が大きいカビやダニの発生、アレルギーなどに対しても効果を発揮し、健康的な暮らしを提供します。

他にも紫外線、熟睡時間、音響などに関するメリットが無垢材にはあるのです。

加えて、循環型の法正林施業の木材を利用することでサステナブルな暮らしを実現し、社会に貢献できるという大きなメリットも忘れてはならない魅力でしょう。

詳しくはこちら

無垢が暮らしにできること

ウッドワンのピノアースシリーズ

無垢フローリング ピノアース 足感フロア

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