おしゃれ – WOODONE(ウッドワン)マガジン|広島の住宅建材メーカーWOODONE(ウッドワン)が発信する住宅オウンドメディア /media WOODONEマガジンは“地球と人に価値ある木の空間を“をテーマに暮らしに役立つ情報を配信しています。 Thu, 20 Feb 2025 07:45:36 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.2 キッチンの色の決め方【簡単3ステップ】 /media/cat02/4576/ Fri, 28 Feb 2025 02:00:53 +0000 /media/?p=4576

キッチンの収納棚

キッチンは毎日使う場所だからこそ、使いやすく居心地の良い場所にしたいですよね。理想のキッチンを実現する上で重要なのが、色選びです。キッチンの色は部屋の雰囲気を大きく左右し、住む人の気分にも影響を与えます。

この記事では、キッチンの色選びに迷っている方のために、理想のキッチンを作る3つのステップと押さえるべきポイントを詳しく解説します。理想のキッチンを実現するヒントを見つけてください。

キッチンの色を決める3ステップ

黒板に描かれた階段

キッチンの色選びで迷ってる方に向けて、キッチンの色を決める方法を3ステップで解説します。

step1.メインカラーを決める

step2.全体の予算も踏まえたカラー選びを

step3.ショールームで実際の色を確認

キッチンを作ってから後悔しないように、以下の内容を確認しておきましょう。

step1.メインカラーを決める

まず、リビングやダイニングとの調和を意識してメインカラーを決めましょう。統一感を持たせることで、広々とした印象の部屋になります

迷ったらナチュラルカラーやモノトーンを取り入れましょう。どんなインテリアにも馴染みやすく、飽きないキッチンになります。

step2.全体の予算も踏まえたカラー選びを

予算を考慮しながら色を選ぶことも大切です。特に、傷がつきにくい素材や汚れが目立たない色を選ぶと、きれいな状態を保ちやすくなります。

特に、小さなお子さんがいるご家庭では、汚れることを前提とした作りにしておくと手入れしやすいキッチンになります。

step3.ショールームで実際の色を確認

実物の色や質感を確認するために、最後はショールームを訪れることをおすすめします。カタログやウェブサイトで見る色合いと、実際の印象には大きな違いがあるケースが多いからです。

特に、扉やワークトップ、コンロ、レンジフードなどの色や質感を確認することで失敗しにくくなります

キッチンの色を決める際に抑えるべきポイント

poinntと書かれたメモ

ここからは、キッチンの色を決める際に抑えるべきポイントをざっと解説します。

家の雰囲気に合わせた色選びをする

壁や床の色合いとのバランスを考える

リビングやダイニングとの調和を意識する

調理家電や冷蔵庫との組み合わせをチェックする

既存の家具やフローリングとの相性を確認する

質感や素材の違いにも配慮する

カラーシミュレーションやサンプルで確認する

照明や日当たりでの色の見え方を考慮する

風水を参考にしてカラー選びをする

家の雰囲気に合わせた色選びをする

家全体の雰囲気に合わせてキッチンの色を選ぶのが最も大切なポイントです。

例えば清潔感を重視してシンプルな雰囲気にしたいなら、ホワイト系のカラーがいいでしょう。リラックスできるナチュラルで落ち着いた部屋を目指すなら、木目調や淡いブラウン系の色合いがおすすめです。個性を引き立たせたい場合には、ツートンカラーやパステルカラーを取り入れることで、遊び心のあるキッチンになります。

壁や床の色合いとのバランスを考える

壁や床と調和する色を選ぶことで、部屋全体が統一感のある洗練された雰囲気になります。フローリングに似た色味の、木目調のキッチン扉を選べば、ナチュラルテイストのキッチンになります。赤などのアクセントカラーを使いたい場合は、他にインパクトの強いインテリアをおいてごちゃっとした印象の部屋にならないよう注意しましょう。

リビングやダイニングとの調和を意識する

キッチンがLDKの一部になってる部屋では、リビングやダイニングとの調和を意識することが大切です。特に、色の主張が強い家具がある場合は、キッチンの色をシンプルにすることで、まとまり感のある空間を演出できます

調理家電や冷蔵庫との組み合わせをチェックする

キッチンに置く家電製品との組み合わせも意識しましょう

例えば赤やミントグリーンなど目を引く個性的な色の家電がある場合には、キッチン全体の色味を落ち着いたトーンに抑えることで、バランスが取れた空間に仕上がります。キッチン全体の統一感を考えながら、家電が自然に馴染むような配色を心がけましょう。

既存の家具やフローリングとの相性を確認する

キッチンとリビングが一体となった空間では、家具や床材と調和する色選びをすることで全体にまとまりを持たせられます

例えば、フローリングがダーク系の場合は、キッチンに明るめの色を採用してメリハリを持たせてみましょう。ライト系のフローリングには、落ち着いた深みのある色を合わせるとバランスがよくなります。食器棚やカウンターの色味も考慮して、自然で統一感のある仕上がりを目指しましょう。

質感や素材の違いにも配慮する

同じ色でも、選ぶ質感や素材によってキッチンの雰囲気は大きく変わります。光沢のある素材なら、洗練されたモダンな印象に。マットな仕上げは落ち着いた雰囲気を演出します。木目調の温かみや金属のクールな印象など、それぞれが持つ特性を活かしながら理想のキッチンを形にしていきましょう

カラーシミュレーションやサンプルで確認する

最終決定をする前に、カラーシミュレーションやサンプルを見ておくと失敗しにくくなります

メーカーが提供しているカラーシミュレーションを利用すれば、キッチン全体の仕上がりイメージをつかみやすくなります。たとえば、次のようなツールを試してみてはいかがでしょうか。

カラーシミュレーションができない場合は、サンプルを取り寄せて実際の色味をチェックしましょう。ただしサンプルは小さなサイズのため、実際にキッチンに取り入れると印象が変わる可能性があることも念頭に置いておいてください。

照明や日当たりでの色の見え方を考慮する

色選びの際には、自宅での照明環境や自然光の入り方も考えることが大切です。照明や日当たりの条件によって、キッチンの色の見え方は大きく変わります。

日当たりが少ないキッチンなら、空間を明るく見せるために、明るめの色を選ぶと良いでしょう。日当たりが良いキッチンなら落ち着いたトーンの色を取り入れることで、穏やかな印象になります。

風水を参考にしてカラー選びをする

風水を考慮してキッチンの色を選ぶ方もいます。

例えば、北側に位置するキッチンでは白やベージュといった落ち着きのある色が良い運気を呼び込みやすいとされています。白やベージュは空間を明るく清潔に見せる効果もあり、実用性と風水の両方の観点からおすすめできます。

まとめ

ウッドワンのフレームキッチンとデザイン階段

この記事では、キッチンの色選びに焦点を当て、理想のキッチンを実現するための3ステップとポイントをご紹介しました。色選びは、キッチンの雰囲気を大きく左右する重要な要素です。壁や床、家具との調和、そしてライフスタイルに合わせた機能性も考慮しながらキッチンの色を選びましょう。

ナチュラルテイストがお好みなら、無垢材の風合いを生かしたシステムキッチン「su:iji(スイージー)」を検討してみてください。自然素材の温もりと洗練されたデザインが特徴的な、日本の暮らしに調和する、シンプルながらも機能的なキッチンです。個性的な空間を演出したい方には、鉄のフレームと無垢材を組み合わせたスタイリッシュな「FRAME KITCHEN(フレームキッチン)」がぴったりです。

具体的な商品イメージが気になる方は、次のページをご覧ください。

□ウッドワンの無垢の木のキッチンをみる

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アクセントウォールでおしゃれに!取り入れるメリット・デメリットを紹介 /media/cat02/4565/ Fri, 21 Feb 2025 02:00:17 +0000 /media/?p=4565

青がアクセントの壁と白い開きドア

部屋の雰囲気を手軽に変えたい。そんなときに取り入れたいのがアクセントウォールです。シンプルな空間に異なる色や素材を取り入れるだけで、インテリアに個性と深みをプラスできます。派手すぎず、落ち着いたデザインを選べば、空間全体の調和を保ちながら居心地の良い空間を演出できる効果も。この記事では、アクセントウォールを取り入れることで空間をおしゃれに変えるポイントや、コツを詳しくご紹介します。

アクセントウォールとは?

黒いアクセントウォールとソファ

アクセントウォールとは、単色で統一されがちな壁に異なる色や素材を取り入れ、視線を集めるポイントを作る手法です。色や素材の組み合わせによって、空間が広く見える、温かみを感じるなどの心理的効果も。リビング・玄関・寝室などの壁を1面変えるだけで、あなたの個性やセンスを表現できます。

アクセントウォールを設けるメリット

メリットと書かれたメモ

アクセントウォールはおしゃれなだけでなく、次のような3つのメリットがあります。

  • ・空間にメリハリと高級感を演出できる
  • ・広がりと開放感を演出できる
  • ・DIYで手軽に挑戦でき、コスト削減も可能
  • 空間にメリハリと高級感を演出できる

  • 異なる色や素材を組み合わせることで、部屋全体にメリハリと視覚的な奥行きを加えられます。例えば、白い壁が広がるリビングルームに木目調や石目調のアクセントウォールを取り入れるだけで、一気に空間の印象が変わります。
  • 天然素材を使えば、上品で高級感のある雰囲気を演出できる効果も。光沢のあるタイルやメタリックな素材を使えば、モダンで洗練された印象になります。
  • アクセントウォールは、簡単に部屋のイメージを大きく変えられるため、内装をおしゃれにアップデートする手法として人気です。
  • 広がりと開放感を演出できる

  • 視線が集まりやすい位置にアクセントウォールを配置すれば、部屋に広がりと開放感を与えられます
  • 例えば、リビングのテレビ背面の壁に木目調の素材を取り入れると、視線が自然とそのポイントに集まり、奥行きのある空間を演出できます。また、玄関の正面に彩りのある壁紙やタイルを使えば、第一印象がおしゃれな家に。
  • こうした工夫は居心地の良い空間作りにもつながり、日常生活に彩りをプラスしてくれます。
  • DIYで手軽に挑戦でき、コスト削減も可能

  • 初心者でも扱いやすい剥がせる壁紙などを活用すれば気軽に挑戦できるため、初めてのDIYにもおすすめです。自分で施工することで業者に頼むよりも費用を抑えられるため、低予算でおしゃれな部屋作りができます。
  • ただし、一部の素材や広範囲の施工では想定以上の技術や時間が必要となり、かえってコストがかさむ場合も。思わぬトラブルを避けるためにもプロに施工を依頼することをおすすめします。
  • アクセントウォールを設けるデメリット

  • デメリットと書かれたメモ
  • 反対に、アクセントウォールを取り入れるデメリットもあります。
  • ・手入れが必要な場合がある
  • ・コストがかかる
  • 組み合わせによっては雑多な印象になる
  • 安易に取り入れて失敗しないためにも、具体的に見ていきましょう。
  • 手入れが必要な場合がある

  • 凹凸のある素材や凝ったデザインを使用したアクセントウォールは、見栄えが良い一方で、ほこりや汚れがたまりやすいのが難点です。特に石材や木材など自然素材を使用した場合、表面の凹凸にホコリが付着しやすく、放置すると掃除が手間になることも。
  • アクセントウォールを美しく保つためには適切なメンテナンス方法を知り、定期的に手入れしましょう。
  • コストがかかる

  • アクセントウォールの素材にこだわりすぎると、高価な素材や特注デザインでコストがかさむ場合があります。特に天然素材は上品で独特な雰囲気を演出できますが、価格が高めになる傾向があります。
  • コストを抑えつつ天然素材を使用したアクセントウォールに挑戦したい場合、全面ではなく一部に取り入れることでコストを抑えることが可能です。また、フェイク素材を活用すれば、見た目の質感を保ちながら大幅にコストを削減できます。
  • 組み合わせによっては雑多な印象になる

  • アクセントウォールの選び方によっては、部屋が雑多な印象になってしまう危険性があります。範囲が広すぎたり派手なデザインを選びすぎたりすると、かえって統一感を損ねる原因に。
  • アクセント部分を全体の5%程度に留めると、調和を保ちながら適度に目を引く仕上がりになると言われています。また、配置や配色に迷った場合は、プロのインテリアデザイナーなどに相談するのも有効です。専門家のアドバイスを取り入れることで、完成度の高いスタイリッシュな空間になるでしょう。
  • アクセントウォールでおしゃれな部屋を作る5つのコツ

  • テレビの横に置かれた観葉植物
  • 最後に、アクセントウォールを活用しておしゃれな部屋を作るコツを5つお伝えします。
  • 内装やインテリアとの統一感を意識する
  • 人の視点や動線を考慮して配置を決める
  • 機能性の高い素材を選ぶ
  • 予算に応じた面積設定をする
  • 飽きにくいデザインや色を選ぶ
  • 内装やインテリアとの統一感を意識する

  • アクセントウォールを取り入れる際には、家具や照明などのインテリアとのバランスを考慮することが重要です。空間全体の色調やデザインを統一することで、調和の取れた部屋になります。
  • ナチュラルな木目調のアクセントウォールを採用する場合、ソファやクッションも自然素材や柔らかなトーンのものを選ぶと、全体に統一感が生まれます。逆にアクセントウォールがビビッドなカラーの場合は、他の要素を落ち着いた色味にすることで雑多な印象にならずに済みます。
  • アクセントウォールはあくまで空間を引き立てる要素なので、過剰にならないよう全体の調和を意識することがポイントです。
  • 人の視点や動線を考慮して配置を決める

  • 視線の流れや人の動線を意識してアクセントウォールの場所を決めましょう。
  • 例えば、リビングではテレビに視線が集まりやすいため、その背後をアクセントウォールにすることで洗練された印象をプラスできます。1箇所に視線を引きつける工夫をすることで、部屋がさらに魅力的になります。
  • 機能性の高い素材を選ぶ

  • 調湿や脱臭効果など、機能性の高い素材を取り入れれば、より快適な部屋になります。
  • 例えば、漆喰は湿度を調整するだけでなく抗菌や防臭効果も期待できるため、閉め切りがちな部屋でも梅雨の時期でも安心して過ごせるように。部屋の用途を考えながら素材を選ぶと、より満足度が高くなるでしょう。
  • 予算に応じた面積設定をする

  • アクセントウォールの面積が大きいほど使用する素材が増え、それに伴いコストも上がります。予算内で収めるには一部だけ変えることを検討するのがおすすめです。
  • 例えば、リビングのテレビの背面や玄関の一部など、視線が自然に集まるポイントだけをアクセントウォールにしてみましょう。部分的に施工すれば、統一感を保ちながら部屋にアクセントを加えられるため、手軽に取り入れられるアイデアとしても人気があります。
  • 飽きにくいデザインや色を選ぶ

  • 派手すぎない無地や柔らかな色調のアクセントウォールを選べば、長期間飽きずに楽しめます。ベージュ・グレージュ・パステルカラーなどの柔らかい色合いは他のインテリアとも調和しやすく、全体的に落ち着いた部屋になります。シンプルな幾何学模様や自然モチーフなら、主張しすぎず、空間にほんのりとしたアクセントを加える効果が
  • 強烈なデザインよりも長い目で見て飽きないアクセントウォールにしたほうが、後悔しにくいでしょう。
  • まとめ

  • ウッドワンのKITOIRO
  • 今回は、アクセントウォールについて解説しました。好みのデザインを取り入れることで、あなたらしさを感じさせる部屋を作り上げられます。木材の温かみや自然の美しさを活かしたアクセントウォールにしたいなら、おしゃれで上質な「木十彩-KITOIRO-」を取り入れてみてはいかがでしょうか?木の個性を存分に活かした壁材で、自然の風合いを最大限に引き出す加工や塗装が施されています。気になる方は次のページより詳細をご確認ください。
  • □木十彩-KITOIRO-をみる
  • □木十彩-KITOIRO-ウォールを購入する

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スキップフロアとは?後悔ポイントや有効活用できる条件も紹介 /media/cat07/3655/ Fri, 20 Dec 2024 02:00:54 +0000 /media/?p=3655

スキップフロアのある家

スキップフロアはおしゃれで個性的な空間を作り出せる一方で、住んでみてから「思っていたより大変だった…」という声があります。それでも、スキップフロアを上手に活用できる家なら、そのデメリットをカバーしながら快適に暮らせます。

今回はスキップフロアがどのような家に向いているのか具体的にご紹介します。デメリットもしっかり踏まえたうえでうまく取り入れたい方は、ぜひ参考にしてください。

スキップフロアとは異なる高さのフロアをつなぐ設計手法

スキップフロアとは建物の中に段差を作り、異なる高さのフロアを階段やステップでつなぐ設計手法です。例えば、リビングとダイニングを段差で分けることで、それぞれの空間に個性を持たせながら全体のつながりを感じられます。

限られた面積でも空間を広く見せ、部屋に立体的な広がりを生み出す効果も。用途に合わせてエリアを分けることで機能性も高めることができます。特に、狭い土地や都市型住宅での空間の有効活用に適したデザインとして、近年人気を集めています。

スキップフロアはやめたほうがいい?後悔ポイントを紹介

チェックポイント

スキップフロアは、空間を立体的に活用できるおしゃれなデザインとして注目されていますが、一方で後悔するポイントもいくつかあります。ここでは、スキップフロアの5つのデメリットについて具体的に見ていきましょう。

  • ・空調が行き渡らない
  • ・階段が多すぎて危険
  • ・掃除が大変
  • ・間取りの活用が難しい
  • ・音や匂いが漏れる
  • 空調が行き渡らない

  • スキップフロアは、高さが違うフロアがいくつもあるので、空気が偏りやすいです。例えば、夏場に冷房をかけても冷たい空気は下のフロアに溜まりがちで、上の階がなかなか涼しくならないことがあります。逆に、冬は暖かい空気が上に溜まってリビングが寒いなんてこともあります。結果的にエアコンや扇風機、サーキュレーターを複数使うことになり、電気代がかさんでしまうこともあります。

階段が多すぎて危険

スキップフロアの家は、段差や階段が多くなりがちです。一見おしゃれですが、特に小さなお子さんやお年寄りがいる家庭では注意が必要です。例えば、子どもが遊んでいて階段から落ちたり、お年寄りがつまづいて転倒する危険があります。

さらに、家事をしている中で階段を何度も上り下りするのは、意外と負担がかかります。疲れているときや夜中にトイレに行くときに、階段でつまづきそうになってヒヤッとするケースもあるため注意が必要です。

掃除が大変

スキップフロアは、掃除の面でもひと工夫が必要です。段差があると掃除機やモップをいちいち運んで上下しないといけないため、面倒くさいと感じる方も多いです。特に階段の掃除は大変で、ホコリがたまりやすい隅や段差の部分を見逃してしまいがち。毎日忙しい中で「今日は掃除したくない」と思ってしまうこともあるかもしれません。掃除の手間が増えると、気分も下がってしまいます。

間取りの活用が難しい

スキップフロアの間取りは一見おしゃれですが、実際に住んでみると「この家具、どこに置けばいいの?」と悩むことがでてきます。

例えば、リビングに段差があるとソファやテレビの位置がうまく決まらなかったり、高低差が邪魔で思った通りに部屋が使えないなんてことも。さらに、スキップフロアはリフォームや模様替えがしにくく、ライフスタイルの変化に対応するのが難しい場合があります。

将来を見越して家具を配置したり、使いやすい部屋作りを考えたりするのが少し大変かもしれません。

音や匂いが漏れる

スキップフロアは、フロア同士がつながっている分、音や匂いが漏れやすいデメリットがあります。例えば、リビングで子どもが遊んでいる音が、すぐ隣の寝室まで聞こえてしまったり、キッチンで料理をしていると、食品や調味料の匂いが他の部屋に広がってしまったり。家族それぞれが違うことをしていても、音や匂いが気になってしまうことがあります。ちょっとした家族の時間もストレスになる恐れがある点は、欠点と言えるでしょう。

スキップフロアのメリット

スキップフロアには次のようなメリットもあります。

  • ・空間を広く使える
  • ・隠れ家的な雰囲気を味わえる
  • ・おしゃれ

導入を検討している方はこちらも参考にしてください。

空間を広く使える

スキップフロアの最大の魅力は、限られた面積でも広々と感じられる点です。フロアの高さを変えることで目に入る風景が立体的になり、視覚的な広がりが生まれます。

例えば、リビングとダイニングを段差で分けると空間にメリハリがつき、より開放的に感じられるでしょう。また、上下のフロアがゆるやかに繋がっているので、家族の様子を感じながら過ごせるのも嬉しいポイントです。「リビングで子どもが遊んでいる様子を見ながら、ちょっと別の場所で作業したい」という時にも便利です。

隠れ家的な雰囲気を味わえる

段差や階段が生み出す独特のレイアウトが、家の中に隠れ家感をプラスしてくれます。例えば、ちょっとした段差の上にある書斎スペースや数段上がったところに配置されたリビングは、家族と繋がりつつも自分だけの居場所として楽しめます。これによって、リラックスできるプライベートな空間ができ、忙しい毎日でもほっと一息つける場所が確保しやすくなります。少し段差があるだけで、空間が別の世界に感じられるのもスキップフロアの魅力です。

おしゃれ

スキップフロアは家全体がスタイリッシュに仕上がるため、インテリアにこだわりたい方にはぴったりです。異なる高さのフロアが組み合わさることで、ふつうの間取りでは出せない斬新な雰囲気が生まれます。

例えば、ダイニングがリビングより数段高い位置にあると、その段差を利用して素敵なインテリアコーディネートができるでしょう。また、スキップフロアの家は訪れた人に「おしゃれ!」と褒められることが多く、センスが良い印象を持ってもらえる点が嬉しいポイントです。

スキップフロアを有効活用できる家とは?

上から見るスキップフロア

スキップフロアは、限られた敷地や特殊な条件でも空間を広く感じさせる工夫ができる設計手法です。ここでは、スキップフロアを上手に活かせる家の条件を3つ紹介します。

  • ・家を建てられる面積が狭い
  • ・土地が斜面になっている
  • ・防火地域などに指定されている
  • 家を建てられる面積が狭い

  • 敷地が狭くても、スキップフロアを取り入れると家の中が広々と感じられます。例えば、リビングとダイニングの高さを変えることで空間に変化が生まれ、より開放的な印象に。また、床面積を増やさなくても縦方向に広がりを感じられるので、小さめな住宅でもゆとりを持った住まいを実現できます。上下のフロアが緩やかに繋がっているため家族の気配も感じやすく、安心感があるのも魅力です。
  • 土地が斜面になっている

  • 土地が斜面になっている場合、スキップフロアはその地形を活かした設計に最適です。高低差を活かしてリビングや寝室を段差で区切れば、自然と調和した空間を作れます。例えば、斜面に沿って家全体を少しずつ段差をつけながら設計することで、無駄なく土地を使い切れます。斜面だからこそ楽しめる景色や開放感があり、他にはない個性的な住まいになるでしょう。
  • 防火地域などに指定されている

  • 防火地域などの建築制限があるエリアでもスキップフロアは有効です。階数や建物の高さに制限がある場合、スキップフロアを活用すれば、階数を抑えつつも室内に変化をつけて広さを感じられる空間が作れます。例えば、1階と2階の間にスキップフロアを作ることで空間に余裕が生まれ、限られた敷地でも広々して見えます。制約があってもおしゃれで機能的な家を作りたい方におすすめの設計方法です。
  • まとめ

  • 今回はスキップフロアのメリット・デメリットについて詳しく解説しました。スキップフロアは個性的で、使いようによって良くも悪くも感じられるものです。
  • ウッドワン鼻の出0mm階段
  • スキップフロアを階段の途中に取り入れる際には、『鼻の出0mm階段』を検討してみてはいかがでしょうか。この階段は、踏板と蹴込の厚みを同じにすることでモダンな空間を演出し、スキップフロアのデザイン性を高めます。
  • 集成材を使用したこの階段は、強度が高く寸法の安定性や美しい外観を保てるため、階段材として最適です。スキップフロアを作る際のアクセントとして、ぜひ取り入れてみてください。
  • □集成ピノアース階段 鼻の出0mm仕様 をみる

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